2020年05月04日

「未来少年コナン」01 のこされ島

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 各局で再放送が目立つようになってきたが、NHKは格が違う。新番組の代わりに、「未来少年コナン」を持ってくるとは。

 最初の放送を見た、とは言ってもなんせ42年前。あらすじレベルの記憶しかなく、ほとんど新番組のような気分だ。
 さすがに歌は古臭さを感じたが、アクションの素晴らしさは全く古びない。サメとの攻防は「ジョーズ」の影響だろうか。そして、コナンがサメを背負っている姿だけは鮮明に憶えていて笑ってしまう。子供とはそういうものだ。
 それにしても展開が早い。もう敵が攻めてきたが、最近のアニメだったら、ここまでに2〜3話かかるのではないか。また、子供の頃にはただ怖いという印象しかなかったモンスリーが、今見るとなかなかもっともな事を言っていて驚いた。かつてコナンと同じ歳くらいで見始めて、いまやラオ博士くらいの年齢になってしまった。感想の変化も楽しんでいきたい。

 デジタルリマスターにあたって、上下をカットした(?)16:9になっているのだけは不満。「ナディア」のときみたいな縦帯つきで別に構わないのだが… 
posted by Dr.K at 19:03| Comment(0) | 手塚治虫 変容と異形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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