2020年12月27日

珍品堂が勧める2020年のTVドラマベスト3

 今年はコロナ禍で、テレビドラマのスケジュールが滅茶苦茶になりました。今はある程度落ち着いたように見えますが、大河ドラマが年内に終わらないなど、異常事態は続いています。そんな中、面白い番組を届けてくれる制作の方々には、頭が下がる思いです。

第3位 ルパンの娘
 シーズン2となる今回は、2話で華が出産し、3話でその子が小学生になるという、驚きの時間経過がありました。それなのに、登場人物が誰一人老けていないという適当さ。前シーズン以上にふざけ倒しており、好みの分かれるドラマになりましたが、私は好きです。お気に入りは、華(深田恭子)とマツ(どんぐり)が「君の名は。」のごとく入れ替わる挿話で、実に見事な怪演でした。

第2位 半沢直樹
 7年ぶりの続編は、バトルシーン(としか言いようがない)がますます演出過剰になっており、大和田(香川照之)が出る場面はほとんどギャグの域に達していました。先行きが不透明な今だからこそ、このような勧善懲悪が見たくなるのでしょうね。撮影が間に合わず、途中で穴埋めの座談会が放送されたのですが、それすらも面白いのはさすがです。

第1位 私の家政夫ナギサさん
 これはすごい。大森南朋がエプロン姿になり、優しくて気の利く家政婦をやっているだけで笑えます。ぶっちゃけると、大ヒットした「逃げるは恥だが役に立つ」を男女逆転したような話なのですが、こんな設定がドラマで通用するような時代が来たんだなあ、と感慨深いです。家事の出来ない営業ウーマン役の多部未華子が、大変キュートです。

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posted by Dr.K at 17:12| Comment(0) | 馬鹿は黙ってろ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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