2021年02月11日

「Cyberpunk2077」その5 結末は唐突に

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 近くにミッション開始地点があったので、なんとなく入ったら、以降の進行が一本道になり、エンディングを迎えてしまった。

 なるほど、これが短いと言われる理由か。まだ終わるつもりなどなかったのに、強制的に進められる感じは、オープンワールドにふさわしくない。事前にもう少し最終ミッションが近いことを匂わせてほしい。膨大な脇道が意図しない形でやり残しになってしまった。

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 とはいうものの、なかなか感慨深い終わり方だった。ゲーム開始時に一生懸命作ったキャラが、ちゃんとエンディングに出てくれるのも嬉しい。
 〈悪魔〉ルートは、特に難しい条件がないノーマルなエンディング。救いがなく寂しい終わり方なので、ゲーマー一般からの評判は微妙。しかし、「ブレードランナー2049」などの雰囲気に近いものがあり、サイバーパンクという題材の原点に非常に忠実だ。翻訳が昔のハヤカワ文庫のように衒学的なので、なろう小説くらいしか読まない今どきの若者(偏見)は相当面食らったかもしれない。

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 そして、エンドロールで最後のバグ。Vのセリフが消えないので、しまらない…。
 私の知る限り史上最長のエンドロールであり、早送りにしても全然終わらない。等速だと何分かかるのだろう? そして、ジャッキー・チェンの名前を見つけてしまったのだが、あの俳優なのか、それとも同名の誰かなのか? う〜ん、謎だ。
posted by Dr.K at 18:24| Comment(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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