今年を代表するゲームとして、「Marvel's Spider-Man2」「スーパーマリオブラザーズ ワンダー」はプレイしておくべきですが、手が回りませんでした。しかし、「バルダーズ・ゲート3」は買いました! まだ始めたばかりなのでランキング外としています。
第3位 Bomb Rush Cyberfunk
オランダ発のインディーズ作品が、ゲームが上手くなる、という快感を数年ぶりに味わわせてくれました。元ネタである「ジェットセットラジオ」は、最近セガから正式なリバイバル計画が発表されましたが、オマージュ作品でこの完成度だと、なかなか厳しいことになるのではないか、と心配になってきます。
第2位 サイバーパンク2077:仮初めの自由
最初からやり直して、プレイ時間は100時間を越えました。有料DLCによって物語が追加されただけでなく、システムも大きく改善。面白く、かつ快適で、3年前にリリースされたものとはもはや別物です。最近のアップデートでも、鉄道に乗れるという機能が追加されました。「サイバーパンク」は、まだ完成ではないのかもしれません。
第1位 ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム
「ブレスオブザワイルド」も自由度が高かったのですが、それを上回るフリーダムな内容にびっくり。あまりに時間が溶けるので、ウルトラハンドを使ってもなるべく凝ったものは作らない、と制限したほどです。Switchもそろそろスペック的に厳しいはずですが、任天堂だけがこんなゲームを動かせるのは反則ではないでしょうか。
「ブレスオブザワイルド」も自由度が高かったのですが、それを上回るフリーダムな内容にびっくり。あまりに時間が溶けるので、ウルトラハンドを使ってもなるべく凝ったものは作らない、と制限したほどです。Switchもそろそろスペック的に厳しいはずですが、任天堂だけがこんなゲームを動かせるのは反則ではないでしょうか。