今年は映画料金の値上げがありました。そのうえ、オーエスが上場廃止となり、TOHOシネマズの株主優待ポイントも使えなくなってしまいました。コロナの脅威が去っても、これでは足が遠のいてしまいます…
第3位 ゴジラ -1.0
「シン・ゴジラ」に負けないゴジラ映画が、こんなにすぐ現れるとは思いませんでした。今や日本の名所は、怪獣に破壊されつくしていますが、なるほど、過去を舞台にすればネタは尽きませんね。しかも、現代と異なる水準のテクノロジーで、いかにしてゴジラを撃退するか、という試行錯誤も面白いです。
第2位 スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース
あまりに激しい映像なので、元気な人にしかお勧めできませんが(笑)、ここまで突き抜けたCG技術は他になく、一見の価値があります。おまけに、最高に盛り上がったところで終わってしまう。続きは来年、とのことですが、果たしてこの水準を越えることはできるのでしょうか? 楽しみにしておきます。
第1位 鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎
鬼太郎の始まりなら知ってるよ、という観客の予想を裏切るオリジナルストーリーでした。昭和30年代を舞台にした、陰惨かつグロテスクな物語は、お子様には到底耐えられません。妖怪たちと呑気にたわむれてきた水木先生も、草葉の陰で目を白黒させているのではないでしょうか。想定外の傑作だったので、詳しいレビューは年明けにアップしようと思います!

