いつもお越しの皆様、ありがとうございます。当ブログは、元日をもって開設20年を達成しました。関西どっとコムblog➝eoblog➝Seesaaブログ、と時々場所を移していたので、そんなに続いているとは思わなかったのですが。
さて、このような場合、公式ブログや有名ブログであれば、何らかの記念企画を立ち上げるのでしょうが、こちらはただの書き置きに過ぎませんので、何にも予定しておりません。そこで、代わりと言ってはなんですが、今年いっぱい、リクエストを受け付けようと思います。何か書いてほしいネタがある方は、この記事にコメントください。また、関連する記事や過去の記事に「この続き書いて！」などとコメントしていただいてもOKです。
ここ数年は、アクセス数のチェックはしているものの、本当に読まれているのだろうか、AIがクロールして行ってるだけではないのか、などと疑心暗鬼になってたりもしております。果たしてリクエストなどあるのでしょうか？
あとどれくらい続けられるかわかりませんが、今後ともお気楽にお付き合いいただければ幸いです。
忍之閻魔帳さんから記事紹介
されてたのをきっかけに知って
ずっと見てました。
リクエストでいえば
昔にやってた「アドベンチャー
ゲームの歴史を振り返る」の
続きを見てみたいです。
アドベンチャーゲームの歴史、確かに人気記事でした。
続きを検討させていただきます。
長い間続けて来られたこと素晴らしいです。
新しい発見をしたり頷きながら、
いつも気楽に読ませてもらってます。
でもそれだけ年を重ねたということですので、今後は無理なさりませんようご健康をお祈りしてます。
古いですがPS2のゴッド・オブ・ウォーはこちらの紹介で読んで買って、カメラの視点やリトライの快適さなど、洋ゲーの価値観が変わりました。
セガのデストロイオールヒューマンズもこちらの紹介で大好きになったゲームです。
他にも好きな記事は多数ありますが、この2本はインパクト大でした(笑)
コメント長すぎて書き込めなかったようです。
いつくかに分割して投稿させていただきます。
恐縮です
リクエストですが、
「ヨクのアイランドエクスプレス」というゲームが大好きでして、
ピンボールでメトロイドのようにマップを進んでいくゲームなんです。
主人公はフンコロガシ。
郵便屋として配達しながら島内を旅するというほんかわした世界観です。
好きな所は優しいところ。
まずゲームオーバーが無い、
取り返しの効かない事も一切無い。
ピンボールが難しいときもあるけど、快適なのでやり直しも容易です。BGMも軽快。
スエーデンの会社で作られたようですが、作品はこの一本だけなんです。
出来たら次の作品も是非遊びたいとおもうのですが、
人気が無いのか頻繁にセールで数百円で売られてます。。
もしご興味でたら遊んで頂けると嬉しいです。
あとPCですが「昭和米国物語」という今年リリース予定のゲームがあります。
80年代の日本カルチャーをリスペクトした作品のようです。
バブルが続いて、もし日本がアメリカを植民地化していたらという世界でゾンビと戦うゲームのようです。
PVで一目惚れしました。
こちらももし良ければ。
最後ですが手塚治虫が好きです。
火の鳥が一番なのですが。
短編なら「空気の底」です。
おすすめ作品の紹介など見てみたいです。
とりとめのない文章で恐縮です。
ブログ、古いものを拝見したらさるまんの話題など出ていて楽しかったです。
見たことない記事も読んでみようと思いました。
今年もよろしくお願いします
「GOD OF WAR」は、このブログの初期の記事ですね。そんな昔から来ていただいてたとは。
「ヨクのアイランドエクスプレス」は、今セール中なので、買ってみようと思います。
「昭和米国物語」は、予告編で注目してはいました。発売は今年の末くらいになりそう。
手塚治虫については、ブログ以前に本を出しております。
http://chinpindo.seesaa.net/article/443454361.html
なんと私のリクエストはとっくに本になっていたのですね！
「変容と異形」読んでみます。
ありがとうございます！
「ヨク」もゆるりとお楽しみ頂けたら嬉しいです
ということはほぼ同い年ですね。
ブログメディアがあとどのくらい残るのか
残らないとなったら知識を持たない私は
強制的にTHE ENDなのですが
それもまた良しかなと思いつつ続けています。
店員ブログが乱立して内幕暴露合戦の様相を
呈していた頃からすれば、今はとても平和で気楽ですしね（笑）
お互い健康に留意しつつ、細く長く続けていきましょう。
追伸
「正体」6点でしたか（笑）
ありがとうございます。
昔は、炎上をどう捌くか、くらいの気合でいたのですが、本当に平和になりました。
忍さんの所へは、もともとはゲーム情報のために訪れていたのですが、近年は信頼できる映画レビュー目当てで通っております。
今後ともよろしくお願いいたします。
「正体」面白かったのですが、主人公がイケメン過ぎると、もうちょっと苦境に会えとか思ってしまいますね（笑）