待望の「ゴーストオブヨウテイ」が発売された。最初から買うと決めていたので、事前の情報をほぼ見ておらず、ストーリーが前作「ゴーストオブツシマ」と全く関係ないことをプレイしてから知る。
幼い頃に家族を殺された篤(あつ)は、羊蹄六人衆へ復讐を誓い、その名をしたためる。いきなり、タッチパッドで筆を操作させられるので「ええ…」となるが、毛筆で漢字を書くという行為は、海外のプレイヤーにとっては魔方陣を描くに等しいのだろう、と想像できる。
六人衆はそれぞれ、蛇・狐・鬼・蜘蛛・龍と、象徴的な二つ名で呼ばれるが、親玉だけがなぜか〈斎藤〉。平凡すぎる姓でずっこける。全国の斎藤様が微妙な表情になりそうだ。まさか、斎藤道三の血縁などではあるまいな。
チュートリアルを兼ねる最初のエピソードで、いきなり〈蛇〉が登場。手合わせするだけかと思ったら、そのまま討ち取ってしまったので驚いた。〈蛇〉は酒に酔っており、攻撃後の隙が明確。戦いのコツを自然に教えてくれるうまい演出になっていた。
戦いが終わると、篤が馬を駆り、ゲーム史上最も完璧なタイトル画面となる。蝦夷の大地は広々として美しい。これから始まるゲームに、期待が増すばかりだ。


先日ようやくクリアしましたが
ツシマをプレイしてたら
ニヤリと出来る要素が本作にも
あって嬉しかったです。