夏休みももう終わり。秋から年末にかけての、新作ゲームも発売日が決まり始めました。
楽しみなタイトルは色々ありますが、困ったことにコントローラーが不調。どの機種もアナログスティックがへたってきました。たたでさえゲームの腕前が怪しいのに、操作がままならないのでは、せっかくの遊びもストレスになってしまいます。
そこで、思い切ってすべてのコントローラーを修理に出すことにしました。DUALSHOCK4(PS4)、DUALSENSE(PS5)、JOY-CON(SWITCH)の3つです。
まずソニーです。送ってからわずか3日で帰って来る爆速ぶりにびっくり。内容を確認すると、修理ではなく新品との交換となっていました。そりゃ早いわけです。価格も4500円と5500円となり、新しく買うのとあまり差がありません。
しかしながら、保証期間内であれば無償で対応してくれますし、DUALSHOCK4は新品を売ってないことが多いため、修理依頼をする価値はそれなりにある、と思います。修理品を送るとき、着払いなので送料がいらないのも地味にありがたいです。
続いて任天堂。このジョイコンは二度目の修理となりますが、前回同様1週間で帰ってきました。パーツを交換してくれたようで、値段の内訳は部品100円、技術料2000円となっていました。ジョイコン左右セットは8000円くらいしますから、これは断然修理がお得です。なお、修理品を送るには送料が必要です。
以上で、コントローラーは準備完了。新作を快適にプレイしたいと思います。