2018年06月19日

大阪北部地震の日に

 そろそろ出勤しようか、というタイミングで地震が起こった。震源地からは少し離れており、家屋などに被害はなかったが、鉄道はすべて止まってしまった。

 駅の周りでは、電車の運行再開を待つ人がうろうろしている。冷静に考えると、全線の安全確認を行うことが簡単に済むはずはない。あきらめて自宅待機。

 欠勤の連絡を入れようとするが、携帯電話は通話制限でつながらない。ところが、担当学生からはどんどんメッセージが飛んでくる。非常時にはLINEが確実なようだ。

 ガスメーターの耐震機構が働き、ガスが使えなくなっていた。復旧する方法をネットで見ようとするが、アクセスが集中して見られない。鉄道の運行状況も同様。非常時にネットは意外と役立たずだ。

 コンビニやスーパーは普通に営業しており、手持無沙汰で緊張感もない。そういえば歩いて行ける距離に映画館があったな、と調べてみると休館していた。

 阪神大震災のときには、一家を引っ張って避難した両親だが、今回の方が大したことないのにおろおろするばかり。親の老いを感じる一日となった。

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2018年05月19日

BitSummit Vol.6 その2

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 BitSummit今年の傾向。

販促の意味合いが強くなった。リリースを間際に控えた完成度の高いゲームが多い。
・海外作品で、日本のゲームを模したものが目立つ。京都でのイベントなので、意図的にそういうものを出展しているのかもしれない。
・インディー系がジャンルとして定着。マーベラスや日本一ソフトウェアなどの有名パブリッシャーもそれらしいゲームを持って出展。

 結果、一般のお客さんが普通に楽しめるゲームショーになりました。ただ、私としては、このおとなしさは物足りない。インディーズならではの、勢いだけで作ったもの、市場性を無視したもの、商品化の見込みの薄い謎の技術を投入したものなど、他で見られない作品にこそ出会いたいものです。

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posted by Dr.K at 13:09| Comment(0) | 講師の独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月13日

BitSummit Vol.6 その1

 京都で開催のインディーズゲーム展示会、BitSummitに今年も行ってきました。
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 いきなり大変です。入り口で、当日券を求める客が長〜い列を成しているではないですか。この展示会も6回目、年々規模が大きくなり、知名度も上がっているのでしょう。東京ゲームショウと違って空いている、というのが長所だったのに、なんだか怪しくなってきました。今までのように制作者に声をかけるのもままなりません。
 それでは、以下に個人的にピックアップした注目作など。

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2018年04月07日

高畑勲監督の訃報に思うこと

 高畑勲監督が逝去。82歳だそうである。こうしてジブリも過去のものになっていくんだなあ、と本当に寂しい気持ちになる。片渕須直が「この世界の片隅に」をヒットさせたことで、路線の後継者を見届けることができたのだけは良かったと言えるかもしれない。

 テレビでは、追悼として「火垂るの墓」を放送するそうだが、いやいや、ただでさえ落ち込んでいるときに勘弁してほしい。せめて明るい「ぽんぽこ」にしてはどうか。どうせなら、最新作の「かぐや姫」を希望したい。天人の音楽で監督を送り出すというのもいいかもしれない。
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2018年02月03日

かき小屋に行ってきた

 卒業制作の展示会が終わったので、同僚の先生方と打ち上げに行ってきました。焼き牡蠣食べ放題のお店というなかなかにディープなチョイス。
 現地に着いてびっくり。おお、これは!
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 「龍が如く6」に出てきた、尾道のかき小屋にそっくりじゃないですか! ゲーム中、雰囲気たっぷりですごく気になっていたんですよね。殻をあけながら食べるのがワイルドで、なるほどこれは桐生さんに似合います。まさか実物を体験できるとは思いませんでしたよ。ごちそうさま。
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2018年01月01日

2018年

 あけましておめでとうございます。
 もう私の親も老齢ですので、最近は、お節料理を手伝うようになってきました。日ごろ使わない食材などを見ていて、昨年書いた記事のミスに気が付きました。

 TVドラマベスト3に、「みをつくし料理帖」を入れるのを忘れてた!
 江戸を舞台にした時代劇なのですが、主人公の澪を演じた黒木華がとてもはまっていたんですよね。花魁を貫禄たっぷりに演じた成海璃子も、つるっばげの小日向文世もばっちりでした。物語では、澪が店を繁盛させるために新しい料理を考案するのですが、エンディングでレシピを教えてくれる澪が、料理の先生とともに現代の台所にいるのが何ともシュールでした。
 NHKの時代劇枠というマイナーなところでやっていたので、すっかり抜けてました。失敗です。
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2017年12月31日

2017年のブログ

 今年最後の更新は、恒例の人気記事まとめです。アクセス数は増えもせず減りもせずで、どうやら常連さんが読者の大半を占めている様子です。

●自由すぎるゼルダ 「ブレス オブ ザ ワイルド」
 その1(3/12) その2(3/17) その3(3/25) その4(4/26) その5(5/14)
 この記事がアクセスを集めたのはなぜでしょうか。話題のゲームだったから、というのもあるでしょうが、プレイヤーごとに体験が異なる自由さがあるからこそ、他の人の記事を読みたくなるのです。事実私も、色々な人の体験を読みました。

 大作がキャンセルとなり、プラチナゲームズや神谷ディレクターのその後が案じられました。しかしそんなのは大きなお世話。先頃、「ベヨネッタ3」がアナウンスされましたので、リベンジしてくれるでしょう。

 ビジネスチャンスに敏感なスマホゲームは、四季折々の催しを見逃しません! そんなわけで私は、たった今もデレステで「オールスターカウントダウンLIVE」をやっています。

 こんな記事がアクセスを集めたことにまずびっくり。いつもは歌手のことなんてほぼ書かないですからね。これからも時々、目先の違うことを書きましょうか。原田知世の素晴らしさが少しでも広まっていれば余は満足である。

●「四八(仮)」ヒロイン決定戦
 その1(2008/1/11) その2(1/22) その3(1/25) その4(1/27)
 昨年ブログが引っ越してアドレスが変わっているのに、相変わらず検索で来る人が多い記事です。10年前のクソゲーについて、そんなに知りたいものでしょうか。一見の皆様、いつもはクソゲーブログじゃなくてどうもすみません。

 長くブログをやっていると、昔の私はこんなことを書いていたのか! とびっくりすることが多くなります。来年はどんな話題が飛び出しますやら。それでは皆様、良いお年を。
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2017年08月22日

念願のKINACOへ行ってきました!

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 不定期にしか営業していない幻のゲーセンに行ってきました。日本橋のKINACOです。
 最近は、レトロゲームを置いた店も多くなってきましたが、ここは格が違います。アタリのアップライト筐体が並んでおり、その貴重さは博物館級。見たこともないゲームの数々に圧倒されます。
 (この記事の写真はクリックで拡大します)

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2017年07月16日

Splatoon2もない夏休みに僕は

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 発売迫る「Splatoon2」の前夜祭が開かれ、Switchユーザーからのプレイ報告がネットを飛び交っている。それなのに私はなぜ静観しているのか。
 Switchが買えないからである。
 当初は品薄ながら普通に買えた気がするのだが、「Splatoon2」同梱版が予約開始したあたりから競争が激化し、どこへ行っても売ってないレベル。
 予約できません、なんてのは過去にもあったが、入荷するたびに抽選販売の行列ができる異常事態である。ヨドバシみたいな大手が込むのは当たり前としても、地元の中堅ショップでさえ数台の入荷に10倍以上の抽選希望者が群がっている。抽選は来店者のみということで、炎天下に何度も足を運ぶ気合のある者だけが権利を手にし、しかもほとんどはハズレである。子供にせがまれているらしいお父さん、お母さん、本当にご苦労様。
 この有様では、あきらめて他のゲームにする人もかなり出るはずで、ライトなユーザーが参戦することで盛り上がってきた「Splatoon2」にとっては重大な機会損失と言える。
 私も夏休みはあきらめて積みゲーの消化にあてる予定。
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2017年05月21日

A 5th of BitSummit その2

●FLICAR
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 実は今回、ビットサミットに出向いたのはこのブースがあるためです。


 彼らはまだ在学生なのですが、出展に応募したところ、見事選ばれました。実は他にも応募したチームがあったのですが、すべて落選しています。会場に行き、なんとなく理由がわかりました。「FLICAR」はアートなどに海外ゲームの雰囲気があり、国際色豊かなこのイベントにうまく溶け込んでいたのです。ゲーム企業とほぼ対等に扱われているこの凄さ、当人たちは感じているのでしょうか。
 来場者からは、このゲームのリリースについて何件か問い合わせがあったようです。現状、実行可能な端末が限られるという理由で公開されていないのですが、改善したらGooglePlayに上げる予定です。スタッフもやる気になっておりますが、いかんせん学生ですので、気長にお待ちください。

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posted by Dr.K at 15:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 講師の独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする