2019年05月14日

バースデー・ワンダーランド

 5月1日、連休の真っただ中かつ映画の日、劇場は「アベンジャーズ」も「名探偵コナン」も「クレヨンしんちゃん」も満席です。ところが「バースデー・ワンダーランド」はガラ空き。いやあ、売れてないですねえ。かつて「クレヨンしんちゃん」を監督した原恵一は、この現状をどう見ているんでしょうか。

 「クレしん」のせいで、ファミリー層に強い王道の作家と誤解されがちですが、原恵一はアニメ監督としては特異な人です。どんな題材でも、どんな絵柄になろうとも、生活感や現実感が生々しく表現されるのです。「河童のクゥと夏休み」「カラフル」「百日紅」、いずれの映画にもこの特徴ははっきり出ていました。
 そんな原監督が、生活感や現実感とは最も遠い、ファンタジー世界の冒険を描くのが「バースデー・ワンダーランド」です。

 主人公のアカネは、学校をズル休みしています。その原因となるエピソードが、回想シーンで描かれるのですが、ランドセルを背負っているのにびっくり。大人びたタッチで小学生に見えません。一般的なアニメのように、幼い子が幼くデフォルメされていないのです。アニメを見慣れている人ほど、違和感を感じる絵といえるでしょう。実際の小学生高学年はかなり大人びた子もいますから、ある意味リアルな表現と言えます。
 アカネと叔母のチィは、地下室から異世界へ旅立ちます。美しいファンタジーの世界ですが、現実を下敷きにした描写が目立ちます。咲き乱れる花はケイトウです。おいしい食事は栗のスープでした。砂嵐は実写映画のマッド・マックスのようです。水中のシーンでは、架空の生物は登場せず錦鯉に乗りました。
 そして、忘れちゃいけない猫の関所。「猫の恩返し」を思い出す場面ですが、こちらの方がずっと猫の性質をリアルに描いており、猫好きに媚びるかわいさがありません。
 以上のように、リアリティ重視の世界描写は、錬金術や魔法が存在する荒唐無稽なストーリーとは変にずれて感じられます。緊張感がなく、自由過ぎるチィは面白いキャラですが、これも世界の危機に直面しているストーリーとはちぐはぐです。止めに、アカネの母がどうやらかつての〈緑の風の女神〉らしいとわかるのですが、その事で驚かせたり感動させたりしません。型にはまった演出を嫌う原監督らしいのですが、エンターテインメントとしてはひねくれすぎていると思います。

 アカネの家は、母の手で見事にガーデニングされたお屋敷です。また、叔母のチィは、若いのに自分の店を持ち、謎のアイテムに囲まれています。裕福だなあ、では済ませられない浮世離れした人たちですが、このようなファンタジーに片足を突っ込んだ人たちだから、異世界から呼ばれたのかもしれませんね。

風景のリアル 8
食事のリアル 7
物語のリアル 2
個人的総合 6

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2019年05月06日

名探偵ピカチュウ

 初めて劇場で観るポケモン映画がこれで、どうもすみません。

 長年ゲームで積み重ねられた設定があるので、新しく映画を作ろうとしても色々と窮屈なはず。ところがこれは、びっくりするほど自由です。
 冒頭、主人公というにはあまりにさえない、保険会社勤務の青年ティムが登場。この世界では、ポケモンを持っていないと肩身が狭いようで、友人に誘われ渋々のポケモンハンティングです。いい大人がモンスターボールを投げる滑稽さ、そして初登場のポケモンがカラカラという微妙さ(笑)。「お前にはカラカラで十分だ」と盛大にディスられているようで、笑ってしまいます。
 直後に父の事故死が伝えられ、ティムはライムシティへ。ライムシティは、バトルもトレーナーもモンスターボールもない、人とポケモンが共存する理想郷、と説明されます。「ポケモン」のゲームが持つ仕組みを全否定し、ここからは好きに作るぜ、と宣言しているわけです。事故を捜査した警官役の渡辺謙に「少しは仕事選べよ」と思ったり、満を持して登場したピカチュウの声が西島秀俊でずっこけたりと、あれよあれよという間に話は進んでいきます。
 ポケモンとしての制約からは自由なこの映画ですが、決していい加減なストーリーではなく、ハリウッド映画として緻密に組み立てられた構造を持ちます。話の主軸になるのは、ティムと父の親子関係ですが、それは敵側となるハワードとロジャーの親子関係と対比されて描かれます。笑いありアクションありで、飽きさせない展開もさすが。悪役のスケールが大きすぎて人類補完計画みたいになっているのはご愛敬(笑) 張られた伏線はすべて明確に回収されますが、続編作れないですよね、これ。もうすこしこのオッサン声のピカチュウを見ていたかったです。

 エンドロールは、ポケモンの絵柄でキャストが紹介されるので必見。ポケモンが世界に通用していることが伝わって感動しますよ。

西島秀俊の演技 8
竹内涼真の演技 4
バリヤードの演技 10
個人的総合 7
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2019年04月08日

レゴムービー2

 充分面白いのに、あまりに不遇で泣けてくる。
 映画館に行ったら観客がたった2人。田舎じゃないぞ、大阪駅の映画館だ。平日の朝イチとはいえ、これはひどすぎる。

 5年前の「レゴムービー」は、全世界のレゴファンを泣かせた大ヒット映画だが、日本では「アナと雪の女王」と公開が重なって不発。一度ケチがついた後の「2」はますます苦しい。
 まず知名度がない。CMなどの宣伝が少なく、ゴールデンタイムに旧作が放送される機会さえなかった。
 次に、途中参加お断りの内容。5年ぶりなのに、前作のオチと話がダイレクトにつながっており、仲間キャラクターの紹介もなし! 海外では大ヒットだったのでこれで良いが、日本では前作を観た人が少ないので致命的。
 見た目に反した大人向けの小ネタも前作譲りで、グリーンランタンやアクアマンなどの最近の題材はともかく、ダイ・ハードやバック・トゥ・ザ・フューチャーまでもがさらっと出てくるので、お子様はおいてけぼりになる。
 そして、エンドロールで確信したのだが、この映画は3Dでの鑑賞を前提に作られている。飛び出したらさぞ楽しかろう、という演出が多いのだ。しかし、日本では不人気なので3D上映は一館もない! 字幕版の上映もほとんどないので、原語での声優いじりが生きてこない。

 女王の自在な変形などレゴらしい動きはパワーアップしているし、物語の舞台は宇宙へ飛び出して広大になっているし、前作で観客を驚かせた現実世界とのリンクもきちんとその先を描いているしで、続編としては及第点以上の出来。DVDが出たときに、映画館で観ればよかった、と後悔する人が続出するところまで前作を踏襲しなくていいじゃないか。公開終了までに劇場へ。一見の価値はある

映像のこだわり 8
歌のこだわり 8
英語版声優のこだわり 8
個人的総合 7
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2019年03月24日

スパイダーマン: スパイダーバース

 アカデミー賞長編アニメ部門受賞作。まあ、「未来のミライ」が獲るとは思ってなかったけど、ディズニーを押しのけるほどとは、どんなもんかと思い、観に行った。納得である。CGアニメにはまだ表現の開拓の余地があったのだなあ、と感心。でも悔しいので以下は文句ばかり書く

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2019年03月10日

アリータ: バトル・エンジェル

 よくぞ、よくぞここまでのものを作りあげてくださった! 「銃夢」ファンとしては感謝の言葉しかない。

 まず主人公のアリータが良い。予告やポスターでは大きな目が不気味だったが、本編を観ると全然大丈夫。「アバター」で青い宇宙人にだんだん慣れたのと同じような現象が起こる。これは製作のジェームズ・キャメロンの計算なのだろうか。「アバター」の時よりもCGのキャラが俳優と違和感なく絡んでいて、技術に長足の進歩が感じられる。
 映画の冒頭は、原作と同様、アリータが拾われ、目覚めるところから始まる。アップの映像が多くなるが、3Dで観ると質感に加えて立体感までもが伝わるので、VR一歩手前の存在感が味わえる。アリータの可愛さもマシマシである。

 次に風景が素晴らしい。原作では、スラムの上に空中都市が浮かぶビジュアルが、読者を一瞬で虜にした。映画でもそれが忠実に再現されており、これこれ、これが観たかったんだと大いに満足できる。途中で「君の名は」の「前前前世」みたいになるのはどうかと思うけど。(アリータの吹替は三葉と同じ人なのでますますそう思う)
 なお、3Dで観た場合、主観映像こそないものの、アイアンシティに迷い込んだような臨場感が付加される。

 さらにアクションが極まっている。アリータの機甲術、ザパンのダマスカスブレード、イドのロケットハンマーなど、原作通りの名称が付いた技や武器に、この映画ならではのリアリティで動きが付くのだからたまらない。未来の競技であるモーターボールの迫力も凄まじい。
 3Dだと立体感の分情報量が増え、さらに迫力あるアクション映像を楽しむことができる。

 以上でたびたび書いたように、「アリータ」は、「アバター」「ゼロ・グラビティ」と並ぶ、3Dで観るべき映画だ。だが残念なことに、ほとんどの映画館で3D上映が終了してしまっている。「スパイダーマン」が控えているせいとは言え、なんたる不遇!

 さて、「銃夢」のファンとしては、あまりにもクレイジーなノヴァ教授がどのように描かれるのかが気になるところ。「アリータ」では、ノヴァは様々な人物の意識をジャックして、アイアンシティを監視しているという設定だ。これなら本人は登場する必要がない。出ないのか、残念だなあ、と思って見ていたら、最後の最後、原作通りのメガネで現れた! 本当に忠実に作ってくれたなあ、と感激である。

 文句を付けるとすれば、邦題に「銃夢」と入っていないことと、あまりに未完であること。長い原作をほとんど省略しておらず、続編の余地だらけだ。モーターボールの本戦が始まれば、ジャシュガンとの対決が待っている。ザパンもちゃんと復讐の機会を残している。何より、ノヴァとの対面が控えているのだ。ザレムが観たい! とアイアンシティの住民のような気持になる。

映像美 9
原作リスペクト度 10
続編必要度 9
個人的総合 9

他の方の注目すべき批評
忍之閻魔帳:バーチャルボーイはひどい。
映画にわか:「FF7」のミッドガルとの類似を指摘。
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2019年02月28日

劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ

 この「シティーハンター」は、他のリバイバル映画とは一味違う。筋金入りというか、気合の入った懐古趣味である。

 現在を舞台にした新規のストーリーなのに、何一つ新しくなってない。劇画調の絵柄、ギャグのテンポ、勢ぞろいしたかつての声優、何もかもが昔のままだ。エンドロールの「Get Wild」だけでなく、劇中でも聞き覚えのある曲がガンガンかかり、その瞬間、空気までもが90年に逆戻りする。「シティーハンター」シリーズをあまり見なかった俺でもそうなのだから、往年のファンならイチコロだろう。若い層にアピールしようと、余計なことをしていないのが好ましい。
 世の中は変わっていくものだが、アニメの中くらい変わらなくてもいいじゃないか。冴羽獠は、いつまでも若くカッコつけていて、最強でいい。老け込んで時代に取り残されたりしないし、古臭いギャグを恥ずかしがったりしないのだ。技術的にも昔のままで、ドローンなどの現代的な兵器にこそ3DCGが活用されているが、車は手描きとこだわっている。

 オープニング、現在の新宿駅に伝言板はないので、依頼人はスマホのアプリから合言葉を書き込む。ところが結末、伝言板が復活した。時代に逆行するエンディングは、「シティーハンター」はこれからも変わらない、という宣言だ。そこまで言うなら付き合うしかないではないか。

話の古さ 8
ギャグの古さ 10
曲の古さ 10
個人的総合 5
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2019年01月20日

シュガー・ラッシュ:オンライン

 邦題のせいで、「シュガーラッシュ」がオンラインゲームにバージョンアップするのかと思いましたが、そんな話ではありません。今回は、ラルフとヴァネロペがインターネットの世界へ飛び出します。

 とにかく、このネット世界の描写が素晴らしくて。乱立する未来的なビルで表現されたウェブサイト群も美しいのですが、ネット上の事象に形を与えるアイデアの数々が見事です。しつこい押し売りのようなポップアップ広告、クラブのような動画サイト、そして一番面白かったのが予測検索の擬人化でした。
 ヴァネロペは、ディズニーのサイトを訪れます。ここで、予告編にもある通り、歴代ディズニープリンセスが登場します。シンデレラが、ガラスの靴をたたき割って武器にする武闘派になってます(笑) そして驚いたことに、プリンセスたちは、ちゃんと元の声優が声をあてています。こういうところをいい加減にしないのはさすがですね。ディズニーのサイトでは、スター・ウォーズやマーヴルのキャラも登場し、これらの作品がディズニー傘下に入ったことを実感させます。
 う〜ん、ちょっとネタの幅が広すぎますね。ある程度ネットにはまっていないとわからないことだらけですし、ゲームキャラも引き続き出ていますし、ディズニー及び傘下の会社の映画も知っておいた方がいい。ディズニーらしからぬマニアックさです。

注:以下にネタバレを含みます!

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posted by Dr.K at 19:44| Comment(0) | 映画一刀両断 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月13日

ボヘミアン・ラプソディ

 公開からだいぶ経ったというのに、いまだに劇場は大入り。クイーンの知識がなくても大丈夫、との評判だったので観てきた。

 とにかく時間を取られる映画だ! 帰ってきてまずやったのは、ネットで映像を探すこと。多くの人が言うとおり、クライマックスのライブが素晴らしかったのだが、実際はどうだったのか気になって調べずにいられない。そして、調べるとその再現度に驚嘆する。次に、タイトルになっている「ボヘミアン・ラプソディ」だが、なんとこの曲が一部しか流れない。物語中でユニークな制作過程が描かれているので、気になってフルバージョンを探してしまう。ご丁寧にもYouTubeに公式チャンネルが設けられているので、ばっちり視聴でき、しかも他にも名曲ぞろい。これはファンが増えるわ。ついでに、クイーン特番なども多数アップされているので、映画では描かれなかったあれやこれやまで見始めると時間がいくらあっても足りない。泥沼である。
 一番盛り上がるところで終わるので、非常にポジティブな気持ちになれる映画だが、フレディは避けられない死と背中合わせにあり、陰もまた非常に濃い。その一瞬の輝きが、観客を釘付けにするのだろう。

 最後に余談。今回フレディ役を熱演したラミ・マレックだが、実はゲームに出演していた経歴がある。
untildawn.jpg
 PS4のホラーゲーム「UNTIL DAWN」だ。この不気味なサイコ野郎がフレディ役を射止めるとは、大変な出世物語だ。

エンターテイメント度 8
ライブ再現度 9
クイーンの楽曲 10
個人的総合 8

他の方の注目すべき批評
三角締めでつかまえて:「魁!クロマティ高校」のフレディに爆笑
えすのおと:高校生が書く文じゃない。素晴らしい。
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2018年11月29日

志乃ちゃんは自分の名前が言えない

 蒔田彩珠を知っているだろうか。子役でデビューして現在16歳の女優だ。テレビの中ではアイドルやタレントが愛想の良い笑顔をふりまいているが、蒔田はちっとも笑わない。あてられるのが大体不機嫌な娘役で、脇でちょっと出るだけでも、その存在感は際立っている。そんな蒔田がメインキャストで映画に出るという。ならば行かねばなるまい。
 そんなわけで、押見修三のマンガが原作という事も知らずに観た。圧倒された。

 物語の主人公は志乃(南沙良)。ひどい吃音で、まともに会話ができないが、なぜか歌だとスムーズに言葉が出せる。一方の佳代(蒔田彩珠)は、ギターが趣味で将来はミュージシャンと考えているが、致命的な音痴。この二人が出会い、文化祭でガールズバンド「しのかよ」としてステージに立とうとする。

(注:以下に結末までのネタバレを含む)

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posted by Dr.K at 20:59| Comment(0) | 映画一刀両断 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月25日

バーフバリ 伝説誕生〈完全版〉

 昨年末に公開された「王の凱旋」が、インド人もびっくりの大ヒット。ファンの要望に応えて、6月にはカットなしの「王の凱旋〈完全版〉」を公開。余勢をかって夏には監督の過去作「マガディーラ」まで公開された。そして秋には「王の凱旋IMAX」が登場。とどまるところを知らぬバーフバリ旋風の最後をしめくくるのが、この「伝説誕生〈完全版〉」だ。

●逆順もまた楽し
 「バーフバリ」は、前編「伝説誕生」と後編「王の凱旋」から成る二部作だが、公開時期の都合上、私が観た順番は、

「伝説誕生」→「王の凱旋」→「王の凱旋〈完全版〉」→「伝説誕生〈完全版〉」

となっており、完全版については順序が逆になる。
 ところがこれが予想外に効果的だった。「伝説誕生」の冒頭は、赤子を連れて逃げるシヴァガミのシーンだが、初めて観た時には当然、「これは誰だろう」と思う。しかし、「王の凱旋」を観た後だと、そこに至るまでのシヴァガミを知っているので、この冒頭から伝わる感慨は破格のものがあった。
 また、「王の凱旋」で若いデーヴァセーナを観た後だと、「伝説誕生」の囚われの姿はより一層惨たらしく見え、物語への思い入れが何割増しかになった。
 こんなにリピート効果が高い映画はあまり覚えがない。

●待望の「マノハリ」
 〈完全版〉では、カットされていたミュージカルシーンが復活。「マノハリ」と呼ばれるその場面は、酒場の女を相手にした艶やかな群舞で、映像的には見どころと言える。
 実はストーリー的にも重要で、王国の裏切り者を探すために酒場に潜入するというシーンにあたる。アマレンドラが策を使って酔客の注意をひいている間に、バラーラがターゲットを探すという共同作戦になっているのだ。
 DVDは最初のバージョンなので、このシーンは入っていない。完全版のソフトは発売されるのだろうか? 熱烈なファンがついている作品なので、それなりに売れそうに思うのだが。 

シヴドゥの踊り 6
超巨大バーフバリ像 7
マノハリ 8
個人的総合 9
posted by Dr.K at 11:54| Comment(0) | 映画一刀両断 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする