2019年11月18日

FIRE EMBLEM 花鳥風月 その11

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 帝国ルート終了。ペトラと結ばれたが、なかなかこっ恥ずかしいイベントだった。
 最終戦は本当に苦労した。あまりにつらいので攻略サイトを見ると、ラスボスとの戦い方が書かれていたが、そもそもラスボスの所までたどり着かないのだからお話にならない。道中に何体も待ち構えているゴーレムが、結構な確率でクリティカルを放ってくるのがやばい。
 実はこのステージ、初期配置がトラップなのである。味方が二手に分かれているので、そのまま進軍しがちだが、実は中央に全員を集めると楽になる。さらに、勝利条件が紛らわしい。「敵の将を倒す」とあるので、各所に配置されたかつての学友たちを相手にしたくなるが、実は将マークが付いているのはラスボスだけ。つまり、なるべく戦わず一気にラスボスだけを落とすのが正解なのである。
 帝国ルートは、エーデルガルトのヒロイックな活躍は見ものだが、闇に蠢く者との因縁はうやむやに終わって消化不良な感じだ。いったんここでプレイ終了とするが、エキスパンション・パスで予定されている追加のサイドストーリーが配信されたら、別のルートで再開する…かもしれない。
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2019年11月16日

悪夢に溺死する。「DEATH STRANDING」その2

 はい失敗! やり直し!

 「デス・ストランディング」の世界には、BTと呼ばれる幽体が待ち構えており、捕えられるとあの世行き。そのため、人類は絶滅しかかっている。BTがうようよ居る〈座礁地帯〉をかいくぐって、物資を届けるのが主人公サムの仕事だ。
 サムはあの世から帰ってこれる特殊体質で、これをゲーム的に言い換えると、荷物を失うとゲームオーバーだが、BTに捕まってもゲームオーバーにならない、ということになる。
 なんだ楽勝じゃん、となめていた訳ではないが、さっそくBTにつかまってしまった。あの世から生還してそのまま続けるつもりだったが…

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ヴォイドアウトで周囲の地形がごっそり失われていた。これはまずい。大陸を横断する頃にはアメリカがなくなってしまう。
 BTと人が接触すると、対消滅(ヴォイドアウト)が起こる、という設定はすでに語られており、集落がまるごとなくなる事件をプロローグで見ていたというのに、この体たらくである。大げさ過ぎて、まさかゲーム内でシステム化されているとは思っていなかったのだ。
 バッドエンド確定の予感がするので、セーブデータを引っ張り出してやり直し。
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2019年11月10日

FIRE EMBLEM 風林火山 その10

 帝国の物語も終盤。
 ここへきて、ハードクラシックの難度が牙をむき始めた。敵将は一撃必殺の武器を持っているわ、ザコは攻撃範囲が重なっていて集中攻撃してくるわ、魔獣はわんさか出るわで、全員生還でのクリアは困難だ。

 さて、11月8日のこと、ゲームがアップデートされた。有料DLCの新規コンテンツ配信にともなう改修だ。しかし、本編にも若干の変更があり、これが私には大きかった。何しろ、突然一人味方が加わったのである。

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(画像はクリックで拡大)

 イエリッツァ先生、参戦! 死神なのでいきなり強い。このタイミングで該当するシナリオをプレイしていた人は少ないと思うが、まるで私の苦境を知ったかのような登場となり、死神どころか救世主である。プロフィールと声のギャップが凄く、人気の出そうなキャラだ。
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2019年11月09日

悪夢に溺死する。「DEATH STRANDING」その1

dsst011.jpg 「デス・ストランディング」を迷った末に購入。コナミを飛び出した小島秀夫が、新会社を立ち上げての第一作目ということで、注目度は抜群だ。
 インストールに30分ほどかけた後、ムービーが流れる。いよいよ始まるかと固唾をのむと、実はただの会社のロゴでずっこけた。大げさ過ぎるだろ。


 上記の発言について、日本のファンは、「小島監督にはやはりゲームを作り続けてほしい」「いや、映画も向いているのでは」と、様々に反応しているが、私に言わせるとこうだ。

 もう作ってるじゃん。

 「デス・ストランディング」の冒頭は、ムービーの合間にちょっと歩くだけで、ほとんど映画だ。わずかな時間に最初のピンチが襲い掛かり、最高に盛り上がったところでタイトル、実にハリウッド映画的な演出だ。主演のノーマン・リーダスをはじめ、映画俳優がバンバン登場。ギレルモ・デル・トロも予想外にがっつり出ており、ますます映画的だ。独創的すぎてわけのわからない域に達しているSF設定も、マニアックな洋画のようだ。そして何より、ゲームがまだ何も面白くなっていないのに、ストーリーが面白くて続けてしまうのだから、これはもはや映像作品だ。

 ゲームはここからが本番だと思うが、小島監督の志向(嗜好?)がこれでもかと詰め込まれている。あまりにアクが強いので、こんなに大々的に売って大丈夫なのか、と心配になった。
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2019年11月04日

古典SFでザッピングアドベンチャー! 「十三機兵防衛圏」その二

 全部のストーリーが「続きは製品版で」となったので、セーブして発売日まで待つ。
 ストーリーパートとなる〈追想編〉だが、プロローグ版の部分を越えてからが凄かった。バラバラだった各キャラクターのストーリーがあちこちでリンクし始め、面白いし先が気になるしでもう大変。
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 しかも、予想外に分岐が仕込まれていたのである。どうやらあちこち選んで条件を満たさないと、続きがアンロックできない仕組みらしい。以前プレイした「タイムトラベラーズ」を彷彿とさせる。行き先を変える、選択肢を変える、などで済むものは良いのだが、このゲーム特有の「考える」から回想シーンへの転換は、チャートから予測がつきにくくなかなか手ごわい。ストーリー部分のプレイも意外に手ごたえがありそうだ。
 見かけによらず古典SFを元にしたストーリーは、非常に硬派。ただ、気になるのがタイムパラドックスを無視しているらしいこと。時空移動の結果、同一人物が同じ時代に複数存在するという状況が頻発する。〈究明編〉を見る限りでは、考証にもこだわっている様子なので、これから何か説明があるのだろうか。
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2019年10月31日

令和に蘇る〈ガンパレ〉! 「十三機兵防衛圏」その一

 待ちに待った、「十三機兵防衛圏」をプレイ開始。正式な発売は11月末だが、製品版にセーブデータを引き継げる体験版が配信開始したので、さっそくダウンロードした。
 この体験版では、冒頭約3時間のみプレイできるが、3月に発売のプロローグ版をプレイした人は6時間遊べるという謎仕様だ。

 開始早々、プロローグ版にはなかった戦闘パートに突入。そのシステムに既視感があった。
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(画像はクリックで拡大)

この抽象化されたマップの感じ、「ガンパレード・マーチ」だ! リアルタイムにユニットを選び、次の一手を選んでいく緊張感がたまらない。まだチュートリアルなので楽勝だが、どんどん敵が強くなっていく気配だ。
 ストーリーは、今のところプロローグ版のままの内容。気になるのは、合間の戦闘パートとストーリーがつながっていないことで、ストーリー部分よりずいぶん後に戦闘が起こっている感じがする。とはいえ時代を行き来するストーリーなので、もしかすると逆かもしれないが。
 いずれにせよ、ストーリーを読むだけのゲームではないとわかり、またもや期待値が増したのだった。
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2019年10月20日

「コードギアス コラボ」の研究レポート

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 スマホの不調かネットの不調か、「デレステ」のアップデートに妙に手間取りました。そしてなんとか起動したらこんな画面。「デレステ」×「コードギアス」コラボのスタートです。

 スマホゲームではすっかり定着した、他のアニメとのコラボですが、これまでの「デレステ」は消極的でした。過去に、「グラブル」とのコラボがありましたが、これは同じ会社のゲームですしね。内容も、ルームアイテムの追加と、カバー曲くらいのおとなしいものでした。今回の「コードギアス」は、冒頭の告知から気合が入っています。

 さて、メインとなるカバー曲。まだ増えるかもしれないのですが、三船さんの「モザイクカケラ」最高ですね! 今後とも贔屓にしちゃいます。

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 続いてはルーム。「コードギアス」らしいデザインのアイテムを多数用意しているだけでなく、画面の手前で戦闘が行われるなど、演出の手が込んでいます。

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 そして、配布されるルームアイテムが山下真司。どこがコードギアスなのかさっぱりわからない意味不明さですが、ちゃんと本人のボイスが入ってます。元ネタのCMも、中居君のものほど流れてませんし、これはハズした感じが…
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2019年10月19日

メガドライブミニで「テトリス」

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 「テトリス」と言えば、誰でも知ってるゲームですが、メガドライブミニに収録されている奴は話が別です。
 そもそも、メガドライブでは「テトリス」がリリースされていないのです。開発が済んでいたにも関わらず、版権が無効となったこの事件は、長く語り草となりました。
 では、メガドライブミニでは、その未発売ゲームが収録されたのか? それもまた違います。大ヒットしたアーケード版をメガドライブミニに移植したスペシャル版となっており、わけがわかりません。

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 アーケード版のテトリスは、それまでのテトリスを大幅に改良した名作として通っていますが、個人的には気に入らない変な移植でした。
 それ以前の、BPS社によるPC版やファミコン版は、ソビエト発のゲームであることを前面に出していました。真っ赤なパッケージ、そびえ立つモスクのビジュアル、そしてロシア調のBGMなどです。これらは当時、とても珍しくかっこよく感じられました。
 でもセガのアーケード版は違います。なんだか間の抜けたBGM、脈絡のない写真の背景、意味もなく踊るサル。これだけ変なセンスのデザインはそうそうありません。

 勝てば官軍とはよく言ったもので、今では、これが懐かしいテトリスだ、ということになって誰も文句を言いません。メガドライブミニになってもやっぱり変だと思うのですが。
posted by Dr.K at 23:52| Comment(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月17日

FIRE EMBLEM 磑風舂雨 その9

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(画像はクリックで拡大)

 帝国軍を率いて同盟領へ。
 1周目で味方だった金鹿組の生徒たちを討つことになるのがなんともつらい。ミルディン大橋ではレオニーを倒し、デアドラではヒルダを倒した。ちなみに、リシテアとイグナーツはあらかじめスカウトで味方になっている。
 問題はクロードだ。このマップのボスなのでクリアするために戦闘は不可避。取り囲んで計略で削り、リンハルトの魔法で止めを刺した。クロードは死に、ストーリーが進んだ。
 ところが、調べてみると、先生又はエーデルガルトで止めを刺した場合、クロードが死なないルートが発生することがわかった。死なないと言っても、味方にもならず退場するだけなので、その後のゲームには影響0である。しかし、かつての「兄弟」を殺すのはどうしても気分が悪いので、わざわざやり直してクロードを生かすことにした。
 こうして同盟は征服された。あれ、何人か消息不明だぞ。ローレンツは、親帝国派の貴族の子なので戦いに出なかったのだろうが、マリアンヌはどこ行った。ラファエルは平民なので田舎にでも帰ったのかな。
posted by Dr.K at 23:21| Comment(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月06日

メガドライブミニで「ロード・ラッシュ2」

 メガドライブミニで残念なのは、テンゲンのゲームが収録されていないことです。怪しいローカライズや、珍妙な説明書の文面にまたお目にかかりたかったのですが… ないものはしょうがないですね。

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 しかし、エレクトロニック・アーツの「ロード・ラッシュ2」も相当なものです。公道でのバイクレースなのですが、結果に応じてライバルたちから言葉が投げかけられます。その翻訳がなんとも味わい深く、濃すぎるキャラをよく引き立てています。

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 このゲームでは、並走するライバルを殴ることができる、というのがよく話題になります。ですが、私が特に推したいのがクラッシュ表現。転倒し、吹っ飛ばされたら、自分でキャラを操作してバイクまでたどり着かねばなりません。この間、他の車に轢かれるということもありえます。リアルさと間抜けさが際立っています。
 さて、転倒時バイクが前にある時はいいのですが、後ろにある時はメイン画面にはうつりません。そこで、バックミラー画面を見て探すのですが、バイクを離れているのにバックミラーを見ているというのはどういう状態なのでしょうか。ゲームとしては理にかなっているのですが、これで良い、と決断できた制作者はやっぱりただ者ではないと思います。
posted by Dr.K at 22:45| Comment(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする