2019年01月07日

宇宙イカ革命「Splatoon2」 その18

 年末年始を過ごすなら〈家族〉か〈仲間〉か。
 キッズや既婚者は家族と答えるであろうし、若者は仲間と答える方が多かろう。期せずして世代間闘争となった今回のフェス、言うまでもなくゲームが上手いのは後者であり、その予想通りの勝敗となった。

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 ニューイヤーフェスということで、広場もゲームステージも雪景色になっており、インクまでラメ入りの特別仕様だ。個人的には、テンタクルズの衣装変更の芸の細かさに注目したい。また、ゲーム開始時のファンファーレ(?)が鐘の音入りの曲になっていたのも素晴らしい。

 今回は、新しく購入した52ガロン別注を装備。スペシャルのナイス玉が意外に使い勝手が良くて楽しい。味方の皆に協力を仰がねばならないのが心苦しいが、「1」の時に好きだったトルネードに似た感じがある。狙ったところに投げ込むのが難しいが、これから練習していきたい。
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2019年01月04日

キムタクが如く! 「ジャッジアイズ 死神の遺言」その2

 当初、ヤクザの抗争かと思われた連続殺人事件は、もっと複雑な背景を見せ始めた。
 信念を持って調査にあたるキムタクは、「HERO」や「BG」を彷彿とさせるかっこ良さ。だがそれは本編に限る。

 寄り道となるサブストーリーのキムタクはもはや別人。探偵への依頼はふざけたものが多数あり、「スマスマ」のコントのようなコミカルさに脱力する。
 「龍が如く」の桐生一馬は、シリーズを重ねたことにより、サブストーリーでのキャラ崩壊が当たり前になってしまった。しかし、「ジャッジアイズ」はキムタクなので何をやってもいちいち面白過ぎる。卑怯だ。

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(画像はクリックで拡大)

 そして、数々のサブストーリーをプレイして目に付くのが、食べ物へのコメントの細かさ。これはやはり、ビストロスマップの経験を踏まえてのものなのだろうか。単にシナリオ担当が「美味しんぼ」の読み過ぎなだけ、という気がしなくもない。
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2018年12月26日

珍品堂が勧める2018年のゲームベスト3

 今年は、期待していた海外のゲームが多数発売され、プレイする時間が全く足りませんでした。来年はいかにしてプレイするタイトルを絞り込むか、方法を考えないと積みゲーが増える一方です。

第3位 GOD OF WAR
 面白いストーリー、美麗なグラフィック、シームレスを実現した高い技術など、誉めるべき点は多々ありますが、一番推したいのはゲームの濃さ。歩くだけの時間などほとんどなく、ザコ一匹を倒すにも、宝箱一つを開けるにも、プレイヤーのスキルが要求されます。その結果、ゲームをやったなあ、という満足感は最高レベル。真のゲーム好きにこそおすすめの一本です。

第2位 Red Dead Redemption 2
 待望の西部劇シミュレーターがようやくリリース。プレイ時間の大部分が馬での移動になるという、信じがたいスローテンポですが、それがまた超大作の貫禄につながるという恐ろしさ。狩りのアイテムも全然手に入りませんし、武器のカスタマイズなんて触りもしていません。底が見えないシステムは不気味ですらあります。ゲームの域を遥かに超えた作りこみは、一見の価値ありです。

第1位 Detroit: Become Human
 ストーリーが分岐するゲーム、というのはもともと日本が得意としてきたジャンルのはず。近年はすっかり海外にお株を奪われている感じで寂しいです。「Detroit」は、分岐が多いだけでなく、どのルートもきちんと作りこまれていることに驚きを感じます。「Heavy Rain」がプロトタイプに見える完成度。SFの洋画が好きな私には、今年最高の一本となりました。
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2018年12月22日

キムタクが如く! 「ジャッジアイズ 死神の遺言」その1

 体験版プレイ時に予告していた通り、「ジャッジアイズ」を買った。
 木村拓哉主演という事で、話題性は十分。こういうゲームは出荷も多いので、わざわざ予約する必要もないだろう、と思っていたのだが…
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「ちょ、待てよ」のボイス入りキーホルダーが付くとあっては予約せざるを得ない。発売当日、受け取りに行ったら、店員がこれを渡すのを忘れており、リアルに「ちょ、待てよ」と言いそうになった。

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2018年12月20日

宇宙イカ革命「Splatoon2」 その17

 ちょ、待てよ。
 先週の土曜は、「ジャッジ・アイズ」をだらだらプレイしていて、危うくフェスを忘れるところだった。翌日の日曜は出勤であり、わずかな時間を割いて無理やり参加する。ようやくスパイガジェット別注に慣れたので、もう少しプレイしたかったんだけど。

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 今回のお題はヒーローVSヴィラン。う〜む、アメコミ映画ならともかく、「スマブラ」でこの言い方は違和感がある。
 「スマブラ」をプレイしない私としては、特にどちらにも思い入れがないが、ここはヴィランを選ぶ。予想通り少数派だったが、勝率で上回ってフェスは勝利した。この絵面だもの、ちびっ子たちはこぞってヒーローを選んだに違いない。こちらの読み通りの結果となった。
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2018年12月08日

「カプコン ベルトアクション コレクション」奇跡の降臨。

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 平成も終わろうかというこの年に、お家で「パワードギア」の3人プレイが楽しめる。奇跡としか思えない。「スマブラ」なんか買ってる場合じゃねえ!

 「カプコン ベルトアクション コレクション」は、かつてアーケードを賑わせたアクションゲームを7本収録。特に、「パワードギア」「バトルサーキット」は初の移植となる。実はダウンロード版は、9月に配信されていたのだが、パッケージが好きな私は12月まで待機。復刻版インストカード狙いで、うっかり「コレクターズ・ボックス」を予約したら、同梱のポスターセットのせいで箱が巨大なのが誤算であった。また、マルチプレイでわちゃわちゃやるのが楽しいタイトルなので、Swich版を選んだ。

 平日の夜に、集まってゲームを楽しむなど社会人には不可能。しかし、このコレクションにはオンラインモードがある。誰かが遊んでいるゲームに途中から乱入しても良いし、一人でスタートして乱入を待っても良い。他の本格的オンラインゲームと違って、適当で気軽なのが良い。回線の影響か、ラグがひどくてガクガクになることもしばしばだが、敵をボコっていれば良い大味なゲームなのでそれほど目くじらを立てる必要もない。

 特に、「パワードギア」は、ソロプレイだと合体モードが出ないため魅力が半減する。オンラインの力を借りて、あのメチャクチャさを再び楽しめるとは、本当に奇跡である。
 他のファンも言っているが、ベルトアクションの最高峰である「パニッシャー」や「エイリアンVSプレデター」が入っていないのはつくづく残念。版権の都合なのは分かるが、Vol.2を作って収録してほしいなあ。
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2018年12月02日

西部生活シミュレーター 「Red Dead Redemption 2」その4

 ゲームがアップデートされ、「Red Dead Online」β版がスタートした。オンラインなので、協力プレイや対戦プレイの色々なモードが入っているのだろうか。

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2018年11月23日

ヴァニラウェアの新作を待てない人へ −Bladed Fury−

 ヴァニラウェアの新作、「十三機兵防衛圏」の発売が延期になった。


 続報がなかったので、開発が遅れていることは予想していたのだが、一気に〈未定〉とは穏やかでない。Vitaを切ったことで、より高度な方向へ仕様が変更できる、と前向きにとらえたいところだ。

 いずれにせよ、発売は当分先になる。待ちきれないなあ、と思っていたらこんなゲームが作られていた。

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 上海の企業が作っているのだが、「朧村正」の続編かと思うほどデザインの方向性が似ている。だが、安易なパクりではなく、古代中国の世界観に合っているし、アクションも工夫されているように見える。究極の2D表現を武器に、国内ではどこにもマネされなかったヴァニラウェアだが、意外なところでライバル出現、となったかもしれない。
posted by Dr.K at 11:34| Comment(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月18日

西部生活シミュレーター 「Red Dead Redemption 2」その3

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 保安官から手配書を預かり、賞金稼ぎを始めた。多彩な犯罪者との対決は楽しい。投げ縄で捕えた後、縛り上げて馬に積む。帰り道の間中グチグチ言っているのをぶんなぐって黙らせるのが最高である。
 罪人を保安官に引き渡し、賞金を受け取る。今日もいい仕事ができた、と帰ろうとしたら、間違って他人の馬に乗ってしまい、銃撃戦の大混乱。あっという間にこっちが犯罪者だ。まさにミイラ取りがミイラ(違) ではここで西部を生き抜くためのアドバイスを一言。

 自分の馬を間違えるな。

 こんな凡ミスはともかく、主人公はギャング団の一員なので、強盗やら抗争やら、何かと犯罪とは縁が切れない。指名手配になるとその地域では懸賞金がかかかる。保安官だけでなく、ならず者の賞金稼ぎからも追われることになるのだ。
 このとき、郵便局で自ら金を支払うと、懸賞金がチャラになるのだが、どういう理屈なのかさっぱりわからない。保安官に罰金か保釈金を払っているということなのか? それとも賄賂か? どうも翻訳がまずい気がする。「借金を寄付する」なんて言葉も出るくらいだしな。
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2018年11月12日

宇宙イカ革命「Splatoon2」 その16

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 今回は、ポッキーVS極細ポッキーという争点に困るフェス。カラーリングが紅白で、めでたい雰囲気であった(笑)

 フェスの前にアップデートがあり、新武器が追加になった。一も二もなくスパイガジェット別注に飛びつく。メインは傘。サブが新規のトーピード、ファンネルのごとき軌道で敵を探して飛んでいく、やたら凝った動きのボムだ。そしてスペシャルがインクアーマー。
 もともと傘に防御性能があるのに加え、インクアーマーが上乗せされると固い固い。正面から撃ち勝てる場面が格段に増えた。いつもなら一撃でやられるローラーさえ跳ね返すのには驚いた。さらに、チームにインクアーマー持ちが複数いれば、守りは盤石。実際、かなりの勝率を稼ぐことができた。いつも通り撃ってもちっとも死なないのだから、相手にとってはさぞかしストレスのたまる対戦だったことだろう。

 また、新しいamiiboが発売になったので、特典のギアを身に着けているプレイヤーがたくさんいたのだが、
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この被り物は怖すぎる。集団で現れるともはやホラーだ。
posted by Dr.K at 20:18| Comment(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする