2019年07月13日

「スナッチャー」収録で、PCエンジンminiを購入決定!


 メガドライブミニをどうにか予約できたところだというのに、今度はPCエンジンである。2020年3月発売で、50タイトルを収録。驚いたことに、CDROMのタイトルもいくつか入っている。そして燦然と輝く「スナッチャー」! こりゃもう購入決定である。

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 小島監督の初期の作品となるこのゲーム、「ブレードランナー」のような世界観でそれはもう大層面白かったのである。私はPC-88でプレイしたのだが、このバージョンはひどいことに未完。PCエンジンで初めて完結となったのだが、ハードを持っていなかった私はプレイしないままになっていた。28年越しの完結となりそうで、今からワクワクものである。
 「デスストランディング」も年内に発売になるし、小島監督の作品を新旧合わせて楽しめるとは、ファン冥利に尽きるというものだ。
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2019年07月12日

「DAYS GONE」終末ツーリング日誌 その3

 パンデミック後の世界で、人々はバリケードを張り巡らしたキャンプを作り、身を寄せ合って暮らしている。各キャンプはそれぞれに個性的なリーダーにより統治されている。

●コープランド
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 森のキャンプの統治者。カリスマ気取りのいけすかない野郎だ。ラジオ放送を使って、アメリカ政府の陰謀を告発しているが、その大半はディーコンでさえ馬鹿にする程度のもの。こういう世紀末っぽいキャラ、大好き。ヤクザみたいなもんで、意外と義理堅いところもいい。

●タッカー
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 元は温泉地だったと思われるキャンプの統治者。一見、規律が保たれたキャンプに見えるが、さすがは元看守、過酷な強制労働が基本になっており、脱走者が後を絶たない。ディーコンは町で少女を救って連れてくるのだが、ゾンビだらけの地獄から逃げたのに、いきなりこき使われるのでは同情を禁じ得ない。

●アイアンマイク
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 湖のキャンプを仕切る老バイカー。争いを嫌い、狂信者集団とも協定を結んで領地を守っている。ルールを重んじる優れたリーダーだが、武闘派の若者と衝突が絶えない。最近の政治をそのまま反映したかのようなストーリーで、武闘派の考えのなさにはマジで腹が立つ。

 さて、ディーコンがこれらのキャンプを行き来してミッションを消化すると、だんだんストーリーが進むという塩梅だ。マップ画面もほとんど埋まり、マイクに見送られて山を越えた。これはそろそろ終盤かな、と思ったら、新しいマップがどどんと追加された。まだまだストーリーあるじゃん! 終末ツーリングは予想の2倍くらいあるようだ。
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2019年06月23日

宇宙イカ革命「Splatoon2」 その23

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 先日のフェスでは、ヒメの側が3項目のすべてを抑えて完勝。珍しい。

 前回と異なり、ミステリーゾーンはおとなしい印象のステージだった。ヒーローモードでお馴染みのピロピロが登場。派手なギミックなのだが、これを動かすと、次に行こうとする場所がバレバレである。集中砲火を食らわないように、互いに牽制する展開が増え、なんだか息詰まる試合になってしまった。

 さて、「Splatoon2」も発売から2年が経ち、来月ついにラストフェスを迎える。長くプレイしてきたこのゲームも一区切りだ。しかるに、このラスト手前のフェスが、「酢豚にパインはあり・なし」などというチンケなお題なのはいかがなものか。あり派が完敗だから文句を言っているわけではないぞ。
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まあ、こんな風に全力で決意表明しているプレイヤーもいるので、対決としては盛り上がっていたのかもしれないが。
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2019年06月22日

「DAYS GONE」終末ツーリング日誌 その2

 ストーリーはだいぶ進んだが、いまだゾンビの大群は遠巻きに眺めるだけ(笑)

 それにしてもこのゲーム、過去の名作のいいとこ取りが目立つ。
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 ゾンビが群れを成し、野盗や狂信者が徒党を組んでいるこの世界で、どういうわけかディーコンは単独任務が多い。よって、ステルス行動が重要になってくる。草むらに身を潜めるシステムは、「Horizon zero dawn」にそっくり。特に私の場合、音を立てないようにボウガンを愛用しているので、ますます「ホライゾン」感が強くなる。
 また、ディーコンは野性的なセンスによって、過去の出来事を知ったり、足跡を追ったりできる。このへんも「ホライゾン」にそっくりだ。

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 このゲームのゾンビである〈フリーカー〉は、走ることもできる厄介な敵。ひとたび見つかると呼びかけあい、大勢で襲い掛かってくる。だが、視野が狭く、後ろからこっそり近づけばステルスキルができる。このへんの感覚は「LAST OF US」に似ている。
 さらに、拾った素材をその場で組み合わせて武器や道具を作れるのも「LAST OF US」に酷似。画像はお気に入りのバットアックス。ラスアスと違って、作るものがいちいち野蛮。ラスアスのジョエルは、なんだかんだで教養のありそうなパパだったので、こういう差が出るのか。

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 フィールドには、鹿や狼などの野生動物もおり、これらを狩ることができる。肉を切っている姿は、まるで「Red Dead Redemption 2」だ。また、植物を採取するのも「RDR2」で見た光景だ。ただし、肉や植物は自分で食べることはできず、各地のキャンプに寄付して換金するアイテムとなっている。

 後発のオープンワールドとして、過去作をよく研究して作っている。そこにストーリーとゾンビの大群を新味として加え、なかなかうまくいっているのではないかと思う。
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2019年06月16日

E3 2019の問題作

 今年もE3で様々なゲームが紹介されましたが、期待の作品がある一方で、どうも手放しで喜べない感じの問題作が目立ちますね。

 ついに発売日がアナウンスされましたが、ネットの反応はものすごく懐疑的で、どうせ延期するだろう、という予想が飛び交っています。お前ら、そんなに信用できないのかよ(笑) ムービーを見る限り、ストーリーはかなり丁寧に再現されているようですね。今作はミッドガルだけということですが、完結編はいつになるのでしょうか。今のままだと、10年くらいかかりそうで、最後まで付き合えそうにないのが一番の問題です。

 個人的にはとても嬉しいのですが、これ、E3で発表するようなものでしょうか。PCエンジンは海外では売れていなかったように思うのですが。コナミからの発売ということで、愛のない製品になっていないか心配です。何しろ、メガドライブミニの収録ゲームがとてつもなく充実しているとわかった直後ですので、生半可な内容では太刀打ちできませんよ。

 過去のシリーズから一部のポケモンが移動できないと発表され、物議をかもしています。サポートに定評のある任天堂なので、がっかりしたユーザーも多いのでしょう。昔、デバッガーの仕事に就いた卒業生がいたのですが、最もデバッグが大変なゲームを聞いてみたところ、ポケモンであると即答しました。どこから連れてきたデータでも問題なく動作しなければいけないというのは、想像を絶するものがあります。ハードが変わったこのタイミングで、苦渋の決断がされたのは致し方ないことかと思われます。
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2019年06月01日

「DAYS GONE」終末ツーリング日誌 その1

 最近は、ゾンビサバイバルオープンワールドの「デイズゴーン」をこつこつプレイしている。

 面白いことは面白いが、PVを見て予想したのとはずいぶん違うゲームだ。
 主人公のディーコンは、この終末世界を生き抜くバイク乗り。アメリカの映画でよく見るタイプのおっさんだ。

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 上は、「マッド・マックス 怒りのデスロード」。この映画のバイカーたちは殺る気満々だ。ジョーの軍団と戦うぜ、ウォ〜!
 ところが、ディーコンときたらぜんぜん覇気がない。よく晴れた田舎道を、コープランドのインチキラジオに悪態をつきながら走っていると、なんだかとてものどかなのだ。
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気分はすっかり「イージー・ライダー」になっている。

 時には、野党の連中が道路にトラップをはって待ち構えている。これにかかったとき、ディーコンの殺意はMAXになる。ゾンビ相手の比ではない。なぜなら、バイクを修理しなければならなくなるからである。
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 修理したり、ガソリンを注いだり、手間をかけながら旅を続けていると、バイクに乗らない私でもなんだか愛着がわいてくる。友も恋人もバイクと共にあり、全編がバイク愛に満ちたこだわりのゲームだ。
posted by Dr.K at 20:45| Comment(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月27日

宇宙イカ革命「Splatoon2」 その22

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 今年も全く勝てる見込みのないオリックスに業を煮やしながら、パ・リーグに票を投じる。

 先日のフェスのミステリーゾーンは、とてもエキサイティングだった。撃つとはじけるギミックの「コロガリウム」がステージのそこかしこに置かれており、それらがパンパン飛び交う。味方に吹っ飛ばされることもザラにあり、予測不能の戦いが展開された。
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 私は、新武器のN-ZAP83で参戦。本体が連射力で塗りまくる性能なのに加え、密かに陣地を広げられるスプリンクラー、しばらく居座って敵陣を塗るアメフラシと、極端に塗り特化の組み合わせ。はまればとんでもない爆発力を発揮する。敵を倒す方はてんでダメなんだけどね。
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2019年05月19日

驚きのシーズンパス発売開始! 「テトリス99」

 テトリスでバトルロワイヤルという驚嘆すべき発想の神ゲー、「テトリス99」。ただ今開催中のイベントでは、ゲームボーイ版テトリスの発売30周年を祝して、ゲームボーイ仕様の見た目になっている。さらに、BGMや効果音も変わっており、予想以上にいい雰囲気だ。
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 このゲームは2月に配信開始され、Switch Onlineへの加入を条件に無料で遊べたのだが、今月になって有料コンテンツの販売が開始された。何しろテトリスなので、ガチャも要らないし、ステージも追加できそうにない。いったい何を売ろうというのか。
 何と、オフラインで遊べるCPUバトルモードと、一人で遊ぶマラソンモードを売るのだという。オンラインが無料で、オフラインのゲームモードが有料なんて、他のゲームと逆じゃないか。こんなの今さら売れるのか?
 多分売れるのである。オンラインのプレイヤーもそろそろ極まってきて、偶然に1位を獲ることが難しくなってきている。CPU相手でもいいので、1位を経験してみたい、というザコプレイヤーはかなりいるはず。こんなところにビジネスチャンスがあったのか、と感心する。
posted by Dr.K at 23:25| Comment(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月12日

心ガ叫ビタガッテルンダ 「NieR Automata」その5

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 このゲームには、ポッドというお供が付いてくる。ナビゲーションや通信、射撃に必殺技と、それなりに大事な役割なのだが、印象はあまり良くなかった。カメラの角度によっては視界の邪魔になるし、時折挿入されるポッド同士の会話もつまらない。
 しかし、Eエンドを観た今、ポッドたちには感謝しかない。彼らのおかげで、救いのある結末がもたらされたからだ。

警告:以下の記事はネタバレを含む
推奨:クリア後の閲覧

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posted by Dr.K at 16:24| Comment(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月02日

心ガ叫ビタガッテルンダ 「NieR Automata」その4

 Cエンド到達。便宜上〈3周目〉と呼ばれることが多いが、周回要素は0。A、Bのエンディングのその後のストーリーとなる。

 アダムとイブの撃破を好機ととらえたヨルハ部隊は、地上の機械生命体へ総攻撃をかける。まさにクライマックスという雰囲気なので、エピローグが追加される程度で終わるのかと思ったら、大間違いだった。

※以下はネタバレを含むので注意

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posted by Dr.K at 12:32| Comment(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする