2019年05月19日

驚きのシーズンパス発売開始! 「テトリス99」

 テトリスでバトルロワイヤルという驚嘆すべき発想の神ゲー、「テトリス99」。ただ今開催中のイベントでは、ゲームボーイ版テトリスの発売30周年を祝して、ゲームボーイ仕様の見た目になっている。さらに、BGMや効果音も変わっており、予想以上にいい雰囲気だ。
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 このゲームは2月に配信開始され、Switch Onlineへの加入を条件に無料で遊べたのだが、今月になって有料コンテンツの販売が開始された。何しろテトリスなので、ガチャも要らないし、ステージも追加できそうにない。いったい何を売ろうというのか。
 何と、オフラインで遊べるCPUバトルモードと、一人で遊ぶマラソンモードを売るのだという。オンラインが無料で、オフラインのゲームモードが有料なんて、他のゲームと逆じゃないか。こんなの今さら売れるのか?
 多分売れるのである。オンラインのプレイヤーもそろそろ極まってきて、偶然に1位を獲ることが難しくなってきている。CPU相手でもいいので、1位を経験してみたい、というザコプレイヤーはかなりいるはず。こんなところにビジネスチャンスがあったのか、と感心する。
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2019年05月12日

心ガ叫ビタガッテルンダ 「NieR Automata」その5

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 このゲームには、ポッドというお供が付いてくる。ナビゲーションや通信、射撃に必殺技と、それなりに大事な役割なのだが、印象はあまり良くなかった。カメラの角度によっては視界の邪魔になるし、時折挿入されるポッド同士の会話もつまらない。
 しかし、Eエンドを観た今、ポッドたちには感謝しかない。彼らのおかげで、救いのある結末がもたらされたからだ。

警告:以下の記事はネタバレを含む
推奨:クリア後の閲覧

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2019年05月02日

心ガ叫ビタガッテルンダ 「NieR Automata」その4

 Cエンド到達。便宜上〈3周目〉と呼ばれることが多いが、周回要素は0。A、Bのエンディングのその後のストーリーとなる。

 アダムとイブの撃破を好機ととらえたヨルハ部隊は、地上の機械生命体へ総攻撃をかける。まさにクライマックスという雰囲気なので、エピローグが追加される程度で終わるのかと思ったら、大間違いだった。

※以下はネタバレを含むので注意

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2019年04月28日

宇宙イカ革命「Splatoon2」 その21

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 スプリングフェスのお題はウサギVSカメ。世界合同フェスとのことなのだが、ウサギとカメをすっかり日本の昔話と思い込んでた。

 今回のミステリーゾーンはかなりの大仕掛け。中央のでんでん太鼓でフロアが動く。でんでん太鼓はヒーローモードでおなじみのギミックなのだが、その時は、動かした床は放っておくと戻るようになっていた。ところが今回は、流れた床は戻ってくることがない。つまり、塗った床を動かしてしまえば、その部分は二度と取り返されないことになるのだ。
 だが、ミステリーゾーンはそのフェス限りの新ステージ。メンバーがその仕組みを熟知しているとは限らない。私もはじめは、太鼓の存在に気付かなかったくらいだ(笑) お互いが分かったうえで争えば、独自性の高いステージとして楽しめるのだろうが、見当違いの動きをするプレイヤーが後を絶たないため、もやもやしたプレイ感になってしまう。

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 いまひとつのり切れずに終わってしまったが、10倍マッチで勝利したので勘弁してほしい。
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2019年04月21日

心ガ叫ビタガッテルンダ 「NieR Automata」その3

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 Bエンド到達。さあ2周目だ、とプレイ開始してみたら、いきなりザコ敵を操作させられる。まさか敵視点のゲームになるのか? と戸惑うが、例によって意地の悪い演出であり、実際は9Sの物語となる。

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 9Sは支援型のアンドロイドであり、通常の戦闘のほか、敵にハッキングを仕掛けることができる。ハッキングを開始すると、画面はシームレスに抽象的なシューティングモードに切り替わる。コアを破壊すればハッキング成功となる。
 何しろ唐突にゲームが変わるので、慣れないうちは攻撃を食らいがち。敵を狙うのが難しく、四苦八苦した。しばらくプレイしたのち、3Dゲーム時の戦闘と同様、ロックオンが可能と分かり、突然楽勝になって助かった。

※以下はネタバレを含むので注意

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posted by Dr.K at 15:57| Comment(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月13日

心ガ叫ビタガッテルンダ 「NieR Automata」その2

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 Aエンド到達。わざわざ「ここでやめないように」とお知らせが出るのは親切だが、「ニーア レプリカント」や「ドラッグ オン ドラグーン 3」をプレイした身としては、分かりきったことである。

 序盤はかなり手ごわいゲームだ。敵の攻撃を受けまくり、回復アイテムがどんどん減っていく。団地のボス戦で、ロックオンと回避が鍵だと気づき、以降はだいぶまともに立ち回れるようになった。回避重視のアクション設計は、いかにもプラチナゲームズらしい。プレイヤーの武器ごとの攻撃モーションの豊かさも「ベヨネッタ」譲りだ。
 その後、ネットを通じて送られてくる他のプレイヤーの義体を拾いまくって、強いチップを身に着けたので、難度は劇的に下がっていった。先にプレイした方々に感謝感謝である。

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 一方ストーリーはというと、一周目から嫌な予感しかしない。2Bらヨルハ部隊は、人類が地球を取り戻すために送り込んだ戦闘アンドロイド。対するはエイリアン配下の機械生命体たちだ。アンドロイドたちは美男美女の麗しい外見だが、長い戦いに飽きて、裏切るやら脱走するやら狂うやら、退廃的なエピソードが展開する。一方機械たちは、ブリキのおもちゃのような不格好な外見だが、人間のような感情・行動を身に着け始めている。パスカルの村など、初見は極めて不気味だ。これ絶対後で裏切るぞ、と思っていたのだが今のところそういう展開はない。
 善悪が反転する瞬間が、やがて訪れるのだろうか。
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2019年04月06日

心ガ叫ビタガッテルンダ 「NieR Automata」その1

 「ニーア オートマタ」をようやく手に入れた。DLC等がセットになった「Game of the YoRHa Edition」だが、本編に特に違いはないらしい。

 前作と呼んでいいのだろうか、「ニーア レプリカント」は、ファンタジー風の剣と魔法の世界を舞台に、一人の少年の冒険を描いていた。(←プレイした人から総ツッコミを食らいそうな概略) 一方、「ニーア オートマタ」は、廃墟と化した未来の地球で、戦闘用のアンドロイドが主人公となる。つまり何もかもが前作と異なるわけだが、冒頭のエピソードをプレイしただけでばっちりNieR感が出ていて面白い。
 ではNieRらしさとは何か。それは、プレイヤーの予想を裏切りまくるひねくれた展開だ。さあ、アクションゲームをやるぞ、とスタートしたらいきなりシューティングが始まるオープニング。序盤からピンチに次ぐピンチ。そして何より、プレイヤーを戸惑わせる視点の変化。

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通常時はよくある三人称視点。2Bの後ろ姿が美しい。

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ところが、場所によってはサイドビューに変わる。キャラも小さくなって昔のゲームみたいだ。

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そうかと思うといきなりトップビューになる。2Bと9Sの見分けがつかない!

 前作でも同じことをやってはいるのだが、「ニーア オートマタ」では、よりシームレスに視点変更を実現しており、技術的な進歩が感じられる。これは期待できそうだ。
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2019年04月01日

「レベル41! 乃々を探せ!」の研究レポート

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 待ってましたのデレステ恒例、エイプリルフール企画。今年は乃々を主役とした内容。
 絵本の世界を舞台にした寸劇を楽しみつつ、合間にマインスイーパーのようなゲームをプレイする。正攻法で解こうとすると苦しいが、各キャラのスキルを活用するとだいぶ簡単になる。すべてのステージをクリアすると乃々が見つかるという塩梅。

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 クリアすると見られるスペシャルMVが興味深い。書き割りの背景と、3Dのキャラという組み合わせなのだが、いつもの音ゲーとはモーションがかなり異なる。躍らせるのではなく、舞台劇よろしく演技をさせているのだ。
 今後は、曲によっては物語性に富んだMVが作られる可能性がある。楽しみだ。
posted by Dr.K at 23:33| Comment(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月27日

宇宙イカ革命「Splatoon2」 その20

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 騎士vs魔法使いのフェスは、インクの色がなかなかよろしい。

 さて、先日のフェスは、タコシリーズのamiiboと連動しており、該当者は特別な外見でフェスに参加することができた。ところが、プレイした感じ、騎士や魔法使いはほとんど見かけなかった。amiiboを買った人が少なかったのか、あるいはamiiboの発売から日が経っているのでこのフェスへの参加者が少なかったのか、原因は定かでないが、盛り上がらないのは残念に思う。

 先月から、Switchのゲームニュースコーナーで、「週刊ギアパワー豆知識」の配信が始まった。ただの読み物ではなく、ギアパワーのかけらがもらえるので、スロットに望んだギアパワーがそろわないプレイヤーには朗報である。しかし、これは一種のログインボーナスであり、スマホゲームでもないのに週刊的いや違った習慣的なプレイを強要されるのは嫌で、これまた残念に思う。
posted by Dr.K at 23:26| Comment(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月14日

衝撃の体験版「十三機兵防衛圏 プロローグ」

 画集を見て期待値が100%アップし、プロローグをプレイしてさらに1000%アップしたので、後悔など微塵もない。

 プロローグ版では、13人の主人公すべてのストーリーの冒頭部分を収録。全員気になるところで終わるので、販促効果は満点だが、まだまだ発売が先なので待ちきれない。かといって完成度の低いまま出てもらっても困るので悶える。
 まず驚いたのが、アクション性が皆無であること。見た目はヴァニラウェアお得意のサイドビューだが、キーワードを選択するノベルゲームに近いシステム。機兵が起動したら、シミュレーションやアクションになるのかもしれないが、それについては未知数だ。
 次に驚いたのが、時代設定。現代ではなく昭和から始まる。キャラクターの中に、スケバン刑事やリーゼントがいても、ヴァニラウェアなので、外連として時代錯誤のデザインを取り入れたのだろう、と気にもとめなかったら、なんと本当に昭和だった。うらぶれた色調の背景も相まって、ジュブナイルSFの雰囲気が濃い。

 流行りに遅れまいと、必死になっているゲームが多い中で、こんなに昔風の趣味に走ったゲームを作って良いのだろうか。
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良いのである。ヴァニラウェアの2Dは唯一孤高、モブのどうでもいいキャラまでかわいいので困る。
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