2019年02月23日

西部生活シミュレーター 「Red Dead Redemption 2」その6

 エンディングを迎え、あまりの喪失感に呆然としている。
 単なる物語の終わりではない。アーサーの人生の終わり、さらには西部開拓時代の終わりまでもが体験できた。

※以下、結末までのネタバレを含むので注意

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2019年02月17日

「どろろ」第五、六話 守子唄の巻

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 手塚治虫が嫉妬のあまり蘇って、正規の完結編を描き始めそうな出来。

 原作既読でだいたいの予想がついているのに、圧倒的な救いのなさに息も絶え絶えになった。まっさらな視聴者が受けた衝撃は、想像するだに恐ろしいものがある。
 さて、今回悲劇のヒロインとなったみおだが、原作では、百鬼丸がどろろと出会う前の回想場面に、わずか数ページ出演するだけの人物である。そのエピソードを上下2話にまたがる内容にふくらませたのも驚きだが、合間に今後の展開に関わる伏線を仕込むという周到さがまた憎い。
 例えば、百鬼丸を鬼神に捧げたことによって、醍醐がどんなご利益を得たのか、原作ではあまりはっきりしなかった。ところがこのアニメでは、それが具体的に示される。結果、百鬼丸が鬼神を退治するほどに、醍醐領の罪なき人々に災いが降りかかるというジレンマが予想される。百鬼丸自身がそれに気づいた時、どんな結論を出すのだろうか。

 だが今回は、みおと子供たちのことがすべてだ。鬼神から身体を取り戻す、という本来の目的を一時忘れ、彼女の夢に思いを馳せたい。
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2019年02月12日

西部生活シミュレーター 「Red Dead Redemption 2」その5

 他のゲームをしていてブランクが空いてしまったが、西部生活再開。
 プレイ時間が長くなってくると、主人公アーサーのうんざりした態度が目に付くようになってきた。何しろ、出会うのがクレイジーなろくでなしばかり。まあ、西部劇のならず者相手に、現代の常識が通用すると思う方が間違っているんだが。
 さて、大自然から一転、アーサーたちは大都会サンドニを訪れることになる。電灯が点き、電車が走る文明社会だ。ここなら人間もまともだろう、などとちょっとでも思ったのが甘かった。

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2019年02月11日

ドラマ「トクサツガガガ」の使える画像集

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 「ラ・ラ・ランド」地上波初放送の裏にこの話をぶつけたのは、偶然でしょうか、計算でしょうか。怒涛のカラオケ大会となった第4話、北代さんがついにハジけました。北代役の木南晴夏、やっぱりすげえ。心から楽しんでるようにしか見えないもの。
 北代さんが歌うのは「なごやめしのうた」。架空の地方アイドルグループの曲という設定で、今回限りの使用(?)とはいえ、歌詞が適当過ぎやしませんかね。などと思っていたら、実在する曲なんだそうで。誰だよこれ選曲した奴。

 そして今回は、カラオケまでの部分も見どころ満載でした。

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2019年02月07日

キムタクが如く! 「ジャッジアイズ 死神の遺言」その5

 ようやくエンディングまで到達。結論。続編出して!

 捻りすぎることなく、明快なストーリーは迷走気味の「龍が如く」と違って後味が良かった。キムタクが探偵を辞めることもなかったので、これなら別の事件を題材に続編を作ることが可能。
 何しろキムタクなので主人公が注目を集めるのは当然だが、脇の協力者たちがことごとくいい味を出していて、これ一本で捨てるのはもったいない。「龍が如く」と違って脇役が死ななかったので、続編での再登場が期待できる。
 サブストーリーのキャラが使い捨てではなく、恋人やフレンドとして何度も関わってくる。限られた素材を有効に使いたい、という制作の都合ももちろんあろう。しかし、これによって、探偵として街に根付いていく感じが味わえて良かった。続編で後日談などあったらかなり嬉しい。

 続編を作る上で一番の問題が、木村拓哉との契約だ。いっそのこと、ゲームのみならずTVドラマや映画も作って、クロスメディア展開してしまってはどうか。新曲をリリースしてもらって、ゲーム内のカラオケで披露してもらうのもよい。

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 サブストーリーに小野ミチオが登場した。ということは、この神室町は「龍が如く」と同じ世界に在ることになる。続編では、本格的に「龍が如く」とクロスオーバーしてもいいのではないか。キムタクが「龍」のキャラと絡むなら、ぜひ見たい。いかなるヤクザのキャラを創造したとしても、桐生一馬を超えるのは難しい。神室町はキムタクに守らせるのが正解だ。
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2019年02月06日

宇宙イカ革命「Splatoon2」 その19

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 こ…これは、ガチエリア!
 フェス中のミステリーゾーンにガチエリア風のギミックが登場。一発逆転となる試合が続出、当方ガチマッチ不参加なので大いに戸惑う。もしかして今後は、フェスのギミックとしてヤグラやらホコやら出てくるんだろうか。

 ボケVSツッコミとなった前回のフェス、残念ながらつまらなかった。
 いつも通りレギュラーで入ったのだが、参加者が減ったのか、時間帯が悪かったのか、マッチングがうまくできなかったのだ。レギュラーの良いところは、チームが継続すること。回を重ねることで連携が生まれ、だんだんチームが強くなっていく過程を楽しめる。ところが今回、メンバーの一部が抜けて代わりのプレイヤーの参加を待つとき、参加者が現れず時間切れ解散になることが何度もあった。せっかくいいプレイヤーと組んだのに…。フレンドを作って待ち合わせするほどの熱意がない、中途半端なプレイヤーはチャレンジに参加した方がいいのだろうか。
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2019年02月03日

「どろろ」第四話 妖刀の巻

 妖刀似蛭を斬り、百鬼丸は耳を取り戻した。初めて聞くのは雨の音。そして、斬られた兄にすがって泣く娘の声だ。
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 原作では、勝てないと知った田之介が似蛭で自害する。また、目を取り戻した百鬼丸と娘のやりとりなど、非常に印象深い結末なのだが、それをあえて変更。シビアで無常感漂う味わいになった。

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2019年02月02日

キムタクが如く! 「ジャッジアイズ 死神の遺言」その4

 サブストーリーで唐突に、いや違うな予想通り、ギャルゲーのごとき恋愛シミュレーションが始まった。
 「龍が如く」にも同じような仕組みはあったが、あちらの主人公は組長にまで上り詰めた元ヤクザなので、そこらの女の子など寄って来ようがない。仕方なくキャバクラで無双することになる。
 しかしこちらは、探偵なのでありとあらゆる人物と出会うことが可能だ。バリエーションに富んだ出会いが楽しい。

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2019年01月28日

キムタクが如く! 「ジャッジアイズ 死神の遺言」その3

 木村拓哉が実写の如きリアルさで登場するこのゲーム、背景ももちろん超リアル。海外だと、こういう見かけのゲームは、中身もそれに合わせるべくリアルさを追求していることが多い。だが「ジャッジ・アイズ」はそうではない

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2019年01月26日

ドラマ「トクサツガガガ」が今週も神回

「あかん! 当たり年とは思ってたけど、今週もすでに神回確定や!」

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 「トクサツガガガ」がNHKで実写化! マジか! こういうのはテレ東の深夜枠の専売特許じゃないのか!
 いざ放送が始まってみると、わが目を疑う完成度。特オタ女子、仲村の生態を描いたこのドラマで、彼女がはまる特撮ヒーローが登場するのは必然だ。だがなんだこの完成度は! どう見ても本物の特撮番組だ! 東映が本気で作ったらしい! 納得!

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posted by Dr.K at 13:41| Comment(0) | 馬鹿は黙ってろ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする