2026年09月01日

「ウマ娘」5.5周年

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 恒例のハーフアニバーサリーイベント。新衣装を配布してくれるのは嬉しいが、例によって短い期間に育成を終わらせなければならないため、必死のプレイでどうにか報酬を獲得する。

um552.jpg さて、今回育成したのはレッドディザイア。5周年のタイミングで追加された新キャラである。
 「ウマ娘」は、シナリオが追加されるたびに、育成結果がインフレしてきている。そのため、初期からいるキャラクターは、育成中のレースの難易度が暴落しており、全レースで1位が当たり前という状態になっていた。
 ところが、レッドディザイアは新キャラなので、難易度が見直されており、久しぶりに負けたので驚いた。シナリオ上でライバルとなる、ブエナビスタやウォッカにちゃんと負けるのだ。とはいえ、育成結果はいつも通り得られているので心配は無用。シナリオの緊張感だけは正しく受け取ることができる、なかなか小癪な調整と言える。
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2026年08月27日

「カルドセプト ビギンズ」その4 最強カード決定

 ブック(デッキ)を組み替える試行錯誤が楽しいこのゲーム、〈ストーリー〉だけではステージ数が少なく、ブックを試す機会が不足する。
 そこで、〈チャレンジ〉の出番である。ストーリー性がない代わりに、様々な組み合わせの敵と戦うことができるモードだ。これを一通りプレイした結果、私の中で、対コンピュータ戦最強のカードが決定した。

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 リコールである。城にワープすることができるスペルカードだ。
 「カルドセプト」では、勝利条件である魔力を増やすために、領地のレベルを上げる必要がある。ダイスを振って、通過した領地のレベルを上げる、というのが通常の方法。ところが、城や砦にぴったり止まった場合、盤上のすべての領地から、自由に選んでレベルを上げることができるのだ。リコールでワープした場合も同様の効果がある。そこで、所持金が多くなったタイミングでリコールを使い、これはと思う自領のレベルを一気に上げて勝ちに行くのだ。

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 このゲームは、魔力が規定値に達しただけでは勝利にならない。その状態で、城に着いて初めて勝利となるのだ。リコールが手元にあれば、魔力が足りた瞬間にワープし、ゲームを終わらせることができる。
 上の画像では、生徒Cの方が遥かに魔力を稼いだが、私がリコールで先にゴールして勝者となった。
 「カルドセプト」には、相手の手札を破壊する・奪う・すり替えるなどの妨害ができるスペルカードがある。しかし、コンピュータはどうやらリコールを妨害する考えがないので、一方的に勝ててしまう。ブックに2枚加えておけば、頼もしい事この上ない。対人戦では対策されるので、全然強いカードではないのだけれど。
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2026年08月20日

「カルドセプト ビギンズ」その3 ドラゴン様様

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 〈ストーリー〉が済んだので、Webで様々なプレイヤーの感想を見ていたところ、どうやら15章が難しいと話題になっている。確かに私も苦戦した。
 15章「女神覚醒」は、一種のボス戦と言える特殊ステージ。ステージ上の触手をすべて倒した上で、制限ターン内に魔力を規定以上稼ぐことでクリアとなる。私のブックは、ケルピーを軸にしており、守備的なカードが多いため全く歯が立たなかった。そこで、このステージ専用にブックを組んで挑むことにした。
 まず、倒すべき触手のHPが高い。対抗するため、AT(攻撃力)の高いクリーチャーを多く入れた。キングバランやナイトが入手しやすくお勧めである。さらに、アイテムも防具を捨てて武器中心とした。そもそも触手のマスに止まれるのか、という疑問があったが、触手はケルピーと同じ〈足止め〉技能持ちなので、そこは気にしなくても良い。
 順調に触手狩りを進めたが、最後に難敵が待っていた。風属性の触手である。こいつは〈先制〉持ちなので、こちらのクリーチャーが返り討ちにあってしまう。〈先制〉かつATの高いクリーチャーならねじ伏せることができるが、そんな強力なカードは限られている。
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 なんと、風の触手の一歩手前で、山札からドラゴンを引くという強運でクリアすることができた。レアカードで一枚しか入れてないのに、このタイミングで出てくれるとはドラゴン様様である。
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2026年08月15日

この売り方は疑問「カルドセプト ザ ファースト」

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 「カルドセプト ビギンズ」のストーリーが終わった。特装版なので、同梱の「カルドセプト ザ ファースト」をやってみることにした。私は、「カルドセプト セカンド」以降しかプレイしていないため、初代に触れるのはこれが初となる。

 驚いたことに、「ビギンズ」とプレイ感が大きく違う。例えるなら、サッカーとフットサルくらいは違いがある
 まず所要時間。「ファースト」は一試合に一時間近くを要する。所持金が少なく、少しずつ少しずつ陣地をレベルアップしていかねばならない。
 次にカード集め。ショップがなく、試合後の報酬でもらうだけなのでなかなか増えず、思ったデッキが組めるようになるまでに非常に時間がかかる。
 そしてデッキ作成。「ビギンズ」の40枚と違って50枚構成。この10枚の差が意外と大きく、1枚だけのカードは特に出てこない印象が強い。所持金が少ないので、高コストのカードばかりを入れると機能しない。
 これらの違いにより、慎重にじっくり進める必要があり、繊細な味がする。「ビギンズ」の方が、高いカード使い放題、土地レベル一気上げ、と大味なのだ。
 「ビギンズ」を始めたときには、昔と同じ味だ、懐かしい〜なんて思っていたのだが、いざ「ファースト」をプレイしてみると、30年の隔たりは思ったより大きかったのだった。

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 ゲーム内容に不満はないが、売り方には疑問がある。
 まず、セガサターン版のベタ移植であること。さすがに見劣りがするので、ちょっとくらいリメイクするべきでは。補助機能として、どこでもセーブ、禁断の巻き戻し機能、手札常時表示機能、報酬カードの倍増などがあるが、エミュレーターにチートがついた感じで見苦しい。switchでは、ゲーム中の決定・キャンセルのボタンと、補助機能の決定・キャンセルのボタンとが逆になっており、操作性が非常に悪いのも不満点だ。
 何より不思議なのが、「ビギンズ」はswitchのみで発売なのに、「ファースト」はPS5やPCで発売すること。いや逆だろこれ。「ファースト」はサターン版を懐かしむ好事家にひっそりと売ればいい程度のものであり、今のプレイヤーに向けて作られた「ビギンズ」の方こそ全機種展開するべきではなかろうか。
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2026年08月10日

「カルドセプト ビギンズ」その2 ケルピーを讃えよ

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 「カルドセプト」シリーズに登場するクリーチャーの中で、特に人気があるのがケルピー。敵のダイスの目がいくつであろうとも、強制的に自陣に止まらせる能力がある。土地を育て、アイテムで防御を固めておけば、敵のGを容赦なくむしり取ることができる。しかし、ケルピーはレアカードなので、過去のシリーズではなかなか手に入らなかった。

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 一方、「カルドセプト ビギンズ」では、ゲーム内通貨が増えやすいのに加え、分類の明確なカードパックが販売されるため、カードが非常に集めやすい。コンシューマで良かったと思う瞬間だ。課金ありきのスマホゲームではこうはいかない。
 私は、攻撃的な火風ブックでゲームを進めていたが、中盤でケルピーを引いたため、水単色ブックに切り替えた。そして終盤では、ケルピーがもう一枚手に入り、長年の夢だったケルピー2枚入りブックが実現、これで最後まで勝ち切った。

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 エンドロール、スタッフとして楽器の奏者が流れるのはなかなか珍しい。アナログゲームに近い内容なので、打ち込みではなく、生演奏がふさわしい、ということなのだろう。
 ストーリーが終わっても、対人戦はあるし、高難度のチャレンジも用意されている。もっとケルピーの活躍を見たいが、いったん後回し。次は同梱の「カルドセプト ザ ファースト」をプレイしてみることにしよう。
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2026年08月01日

「カルドセプト ビギンズ」その1 どうせ買うなら特装版

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 10年ぶりとなるファン待望の新作、「カルドセプト ビギンズ」。カードの画風ががらりと変わり、開発会社も変更になったので少し心配だったが、遊んでみると老舗の味がちゃんと受け継がれていたので一安心。

 今回は、思い切って特装版で購入した。特別な箱、「カルドセプト ザ ファースト」、サウンドトラック、様々な特典があるが、私のお目当てはコンプリートカードブック。「カルドセプト」はアナログゲーム風の内容なので、紙の本でカードの説明を見るというのが非常にしっくりくる。さらに、週刊ファミ通が紙の取扱説明書を付録にするという大ファインプレイ。こちらも買ってパッケージに収めさせてもらった。

 今どきのゲームに合わせたのであろう、一試合にかかる時間が短くなっている。収入のインフレーションが早いのだ。その結果、徐々に強くなるタイプのクリーチャーは力を発揮しにくくなったように思う。安いクリーチャーを撒き、ダイスの目が良くなるスペルで逃げ切りを図る、高速デッキが有利かもしれない。
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2026年07月26日

「バイオハザード レクイエム」その5

 いつエンディングを迎えるのか、正確には予測できない。ゲームというメディアの困ったところである。
 私は、過去の「バイオハザード」シリーズでは、弾薬などのアイテムを必死に節約して、結局使わないまま終わる、ということが多かった。ところが今回は逆だった。ラスボス戦のさ中、回復アイテムが尽きてしまったのである。これはやり直しかな、とあきらめかけていたら、バトル中に回復アイテムが支給されるという親切設計。いやあ、さすがは最新のゲームだ。

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 館で始まって、研究所で終わるのが「バイオハザード」の鉄則(笑)
 ここへきてようやくグレースとレオンが合流し、二人を交互に操作していくステージ展開になる。「バイオハザード レクイエム」が一番やらせたかったのは、この遊びだったんじゃないだろうか。ゲームとしての手ごたえが前面に出ており、なんだか懐かしい気持ちになった。
 懐かしいと言えば、タイラントや怪植物がすでに出演しているのに、なんであいつがいないんだ! と訝っていたリッカーがこのステージでは主役になる。扱いが大きくてめでたいが、難敵なのでもうちょっと数を減らしてほしい。

 物語の最後で、グレースは重大な選択を迫られる。
 私は選択を誤り、なんだか寂しいエンディングになってしまった。ロードしてやり直すかな、と思っていたら、エンドロール後に「選択の直前に戻りますか?」と出てきた。今のゲームってここまで親切なのか、と驚いた。
 真のエンディングは、先ほどとは打って変わってテンションが高かった。ご都合主義で色々解決するし、エンドロールは「セブン」のパクりで調子に乗っているし、さらなる続編も匂わされている。ただ、映画的な評価軸で言うと、バッドエンドの側の方が正しい結末のように感じた

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 ゲームをクリアすると、グレースが書いた報告書がアンロックされる。テキストだけなので、あまり注目されていないが、大変な労作であり、私は高く評価している。これにより、うろ憶えだった私も「バイオハザード」シリーズ全部のストーリーを俯瞰できる。最後まで本当に親切設計だ。
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2026年07月21日

「ウマ娘」5.25周年 らっしゃい!トレセン軒!

uma_tsk.jpg テレビで競馬中継を見ていたら、この新シナリオのCMが流れた。新発売のラーメンの宣伝かと思ってしまった視聴者も多いのでは

 「らっしゃい!トレセン軒!」は、ウマ娘がラーメン作りに挑むストーリー。もちろん、いつも通りにトレーニングし、レースを走るのだが、合間にラーメンを研究したり試食したりするので、なんだが馬体に悪そうだ(笑) 「トレセン軒」やら「ラーメン・ジャンボリー」やら、ネーミングも妙にパンチがある。普段は一歩引いたところから、サポートを担当してくれるたづなさんも、このストーリー内ではいささか暴走気味。
 わざわざ新シナリオにするだけのことはあって、ラーメンのCGの出来栄えは見事であり、難しいと噂に聞く麺をすするモーションも完璧。Cygamesは、グラフィックに定評があるが、そんなところで本気を出されても(笑)

 ガチャを引いたら、ラーメン衣装のナリタトップロードをバッチリ当てたので、さっそく起用してプレイ。いつもはまともな優等生という印象の彼女も、今回のストーリーではなんだかおかしい。ラーメンを作るとウマ娘が強くなる理屈は、永遠に謎のままだ。
posted by Dr.K at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年07月13日

「バイオハザード レクイエム」その4

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 このゲームをプレイし始めてから懐かしいばかり言っているが、警察署に着いたところで懐かしさは頂点に達した。そして今さら、パッケージの絵が警察署であることに気が付いた。迂闊にもほどがある。

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 プレイヤーが懐かしむだけではなく、レオンもまた新任の警官だった当時のことを思い出す。時々、過去のシーンがフラッシュバックするのだが、これらは「バイオハザード RE:2」からの転用なのだろうか。私はプレイしていないのでわからない。

 レオンでのプレイが続き、アクションゲームとしては面白いものの、ホラーとしての怖さがほとんどなくなった。ところが!
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突如として始まる、少女の挿話! この部分はもう別のホラーゲームと言って差し支えない。油断してた私が悪いのだが、あまりに怖くて参った。もう少し長かったら力尽きるところだった。
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2026年07月06日

「バイオハザード レクイエム」その3

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 連れ去られたグレースを追って、レオンはラクーンシティへ。これはまた懐かしい。
 思えば、物語はラクーンシティの生き残りが、次々に変死するという事件の捜査から始まった。とは言え、シリーズ物のゲームで過去作との因縁が語られる、なんてのは珍しくもない。どうせ回想程度のもんだろう、と軽く受け取っていたのだが、まさか本当にその地を目指すとは。一気に気分が盛り上がる。

 最初の館では、グレースでプレイするのがほとんどで、レオンのパートはセーブがないほど短かった。なるほど、強い代わりに出番が少ないのね、と納得していたのだが、ラクーンシティ市街地からは、レオンばかりを操作することになる。
 ここからは、レオン専用のセーブ場所が出現し、武器もカスタマイズができるなど、グレースとは異なるシステムになっている。ところが、ゲームも中盤になっているせいか、説明らしい説明もない。私は、アタッシュケースの片づけ方や、装備ショートカットの設定をだいぶ後になるまで知らず、なんとも不細工なプレイになってしまった。
 レオンはなまじ戦闘能力が高いので、たくさん出てくる敵をつい相手にし過ぎてしまう。実際は、無視したり逃げたりした方がお得な敵が多いので、以後気を付けたい。

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 ゲートを爆破し、バイクで高速バトルへ。爽快で面白いが、このパート、バイクを操作できているのかどうかイマイチわからんな。
posted by Dr.K at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする