2026年07月02日

「バイオハザード レクイエム」その2

 館の中を行ったり来たりし、色々なキーアイテムを集めて、行ける範囲を広げていく。「バイオハザード」シリーズの初期から変わらない、懐かしい遊びである。
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 今回、一番おかしなキーアイテムは人工臓器。内蔵のない遺体と組み合わせると…。 グレースが「なんでもアリなの?」とぼやくので笑ってしまった。このゲームには珍しい、自虐的なギャグだ。

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 もう少し進めたところで、進行不能バグに遭遇したので報告する。警備長室でパズルボックスを見つけるが、表示が点字なのでグレースは解くことができない。
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そこで、盲目のエミリーを連れてきて開けてもらうのだが、直後、壁をブチ破ってThe Girlが現れ、エミリーをさらって行ってしまう。
 ここで素直に、エミリーを追えばゲームは正常に進行する。私は、The Girlを警戒して、セーブ部屋まで後退してしまった。あまつさえ、別のパズルボックスを開けに行ってしまったが、おそらくこれがまずかった。ブチ破られたはずの壁が元通りになっており、ストーリーを進めることが不可能になってしまったのである。
 わりとシンプルな条件で発生するバグだと思うので、こんなのがチェックを漏れているなんて意外だ。直すと別の不具合が起こるとか、厄介な事情があるのかもしれない。
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2026年06月21日

「バイオハザード レクイエム」その1

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 お懐かしや、タイプライター! なお、インクリボンは不要

 シリーズ最新作「BIOHAZARD requiem」をプレイ開始。「バイオハザード」は本当に久しぶりである。ナンバリングで最後にプレイしたのが「」という有様なので、15年以上前。派生タイトルの「リベレーションズ」を含めても10年以上前になる。
 なぜこんなにプレイしていないのか。ホラーゲームが苦手、だからではない。この間、「Last of Us」に遭遇し、あまりに素晴らしかったため、ゾンビものはもうこれ一つでいいか、と見送ってしまったのがきっかけである。
 久々に帰って来たら、映画的なビジュアル、恐怖演出が格段に進化しており、ここでも長いブランクを実感させられた。

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 何しろグレースが非力なので、レオンが昔の通り武装した姿で出てくるとホッとする。最近までプレイしていたのが「サイレントヒルf」というのもまずかった。女子高生なのに化物を倒して回るもんな、雛子。
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2026年06月07日

「PRAGMATA」その4 砂浜の少女

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 難易度Standardのままで、どうにかクリアしました! ゲーム的に、いくらでも難易度を上げられるポテンシャルがありますが、うんざりする前に終わってくれるボリューム感で良かったです。

注:以下ネタバレを含みます

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2026年05月19日

「PRAGMATA」その3 そして父になる

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 ディアナが敵の攻撃を受けて破損、ヒューは彼女を修復するために、プラグマタ工学実験所へ向かいます。いやぁ、いつかこんな事があるんじゃないか、と思ってたんですよね。あれだけの戦いの中、いつもヒューの背中につかまっていたのですから。
 ヒューは独身なので、「Last of Us」のジョエルのように、彼女を本当の娘と重ねて見るようなことはありません。シェルターでの微笑ましいやり取りにも、どこか一線を引いた抑制を感じます。しかし、この事件をきっかけに、隠されていた父性をあらわにしていきます。

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 このステージでは、パズルにノイズが入り、いつものようにハッキングできません。ディアナが故障しているためです。物語上の設定と、ゲームを一味変えたいというレベルデザイン上の都合とがうまくかみ合った、よい設計だと思いました。ノイズはかなりストレスの強いプレイ感を生みますので、短い期間限定のアクシデントにしてあるのも良い判断と言えます。
 しかも終わればディアナが覚醒、開放感があってうまいです。さすが第1開発、手練れの仕事だわ。

※カプコン第1開発部:「バイオハザード」や「デビルメイクライ」を担当しているチーム

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2026年05月11日

「PRAGMATA」その2 試練のハッキング

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 すでにクリアした人から、総プレイ時間は短いと聞いていますが、とんでもない。それは、しかるべき腕前があれば、の話です。こちらはテラドームの時点でひいひい言ってます。果たして最後まで行けるでしょうか。

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 「プラグマタ」は、シューティングとパズル(ハッキング)が並行する戦闘が特徴です。敵がゆっくり動いて、パズルをする余裕をくれるのは序盤だけ。ハッキングの盤面はどんどん広く複雑になり、プレイヤーを窮地に陥れます。
 ハッキングは、敵との戦闘時だけではありません。扉を開錠したり、ギミックを起動したりするのもハッキングになっており、戦闘時とは違うパズルをクリアせねばなりません。こちらもまた、ステージを進むごとに難しくなっていきます。

 面白いことは面白いのですが、あまりに硬派なゲーム性に驚かされます。ディアナの可愛さにひかれて手を出したユーザーは、ことごとく返り討ちにされているのではないでしょうか。
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2026年05月07日

「SILENT HILL f」を他人がやります その6

 「静寂なる戒ヶ丘」に到達。「サイレントヒルf」を他人がやります、とうとう完結です。
 〈トゥルーエンド〉なので、多くの謎が明かされるのですが、それでも気になる事が残ったので、以下に記します。

注:ここからはネタバレを含みます

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2026年05月01日

「SILENT HILL f」を他人がやります その5

 「サイレントヒルf」、三周目のプレイとなりました。ようやく〈トゥルーエンド〉を見ることが可能となります。そのためには、霊刀を得る必要があるのですが、条件がなかなか込み入っています。まずは、各地にひっそりと設置された地蔵にお供えをしなければならないのですが、自力で見つける自信がないので、攻略サイトを見ることにしました。すると…
 ゲーム開始後10分だったのですが、すでに地蔵を逃していることがわかりました。がっかりです。仕方ないので、目標を〈UFOエンド〉に切り替えます。

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 途中に不気味なムービーが挿入されるので、どんなエンディングになるのかと思ったら、これがなんとマンガ。開発のネオバーズ社は台湾にあるので、こんな昭和の日本のマンガとしか思えないものをどうやって用意したのか気になります。日本のマンガ家に描いてもらったのかもしれませんね。
 雛子のことを相棒と呼び、唯一の理解者だった修ですが、このエンディングではひたすら株が下がり続けます。

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「口だけの男には気を付けろよ、とサンミュージックの会長も言ってました」

 久しぶりの配信で、加藤小夏も修をディスります。この直後、芸能ニュースで加藤小夏の移籍が発表されました。辞める時に会長と話したので、このような発言になったのかもしれませんね。新しい事務所では、続きの配信を許可してくれるのでしょうか? それがちょっと心配です。
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2026年04月19日

「PRAGMATA」その1 月面の少女

pragmata011.jpg 「プラグマタ」、ようやく発売です。PS5本体が出た頃に、新規タイトルとして華々しく発表されていたのですが、開発が難航したようで、延期になるたびにディアナちゃんがお詫びフリップを出していたのを覚えています。

 冒頭部分をプレイしてみました。SFという世界観もあるのか、技術アピールが凄まじいですね。緻密なグラフィックとライティングで、リアルな空気感が伝わります。
 何より、ディアナの美少女ぶりが話題なのですが、見た目もさることながら、モーションが凄いんですね。本当に子供のような動作をします。これ、モーションキャプチャーなのかなあ。開発者が子育て世代で、よく見て作ったのかな、などと想像してしまいます。昔はゲームクリエイターなんて未婚の兄ちゃんばっかりでしたから、ずいぶん時代が変わりました。
 さて、モンスターなど実在しないものの場合、作りこめばユーザーはリアルに感じてくれやすいです。一方、子供というのは身近に実物がいますから、どんなに作りこんでもわずかな違和感を指摘されてしまいます。「プラグマタ」のうまいところは、ディアナをアンドロイドとしたことで、本来こんなにリアルに作る必要はありません。しかし、そこを徹底的に作りこむことで、アンドロイドにしてはすごく人間らしいな、とプラスの評価につながるわけです。

 ゲームの方は、まだチュートリアルの段階なので、パッケージにうたわれている「異なるゲーム性の融合が新たな体験を創出」には至っていません。続きのプレイで期待したいと思います。
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2026年04月12日

「ドラゴンクエストVII Reimagined」その5

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 ようやくエンディング。元よりだいぶ短くなっているらしいが、充分なボリューム感だった。〈勇者〉や〈天地雷鳴士〉の熟練度を上げきれず、最強の技を見られなかったのは心残り。また、金銀の石板が手元に残ったが、クリア後の収集物だったようだ。
 「ドラゴンクエスト」シリーズなので、ストーリーに難解なところはない。しかし今回は、いくつか気になることがあったので、以下にそれを記す。

注:以下ネタバレ含む

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posted by Dr.K at 17:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年04月01日

「ドラゴンクエストVII Reimagined」その4

 ゲームは順調に進み、あとは魔王の待つ居城を残すのみ、となった。
 あれ? なんか足りないぞ? レブレサックにまだ行ってない!

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 「ドラゴンクエスト7 リイマジンド」は親切設計なので、マップの解放に必要な石板が見つからない、などということはほぼない。しかし、レブレサック行きの石板は例外。マーディラスの大神殿で謎を解く必要があるのだ。わからなくて後回しにしたままになっていた。これは失敗。

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 ようやく石板がそろって、レブレサックへ飛ぶことができた。おお、これがかの悪名高い物語か。選択肢が出て、私はバッドエンドになってしまったが、元のままのストーリーを味わうことが出来て良かった。こういう事は本当にあったし、これからも起こりそう、というリアリティが後味の悪さにつながる。長く話題になるのも納得の名編だと思う。
 サブストーリー扱いなので、捨て置くことが可能だが、〈それをすてるなんてとんでもない!〉と言っておこう。
posted by Dr.K at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム百鬼夜行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする